年間販促カレンダーとは?
年間販促カレンダーとは、お店が販促活動を計画的に行うために、季節ごとの行事や祝日、自分のお店独自のイベントなどを1つの表にまとめたもの。人手や予算が限られる店舗ほど、事前計画の有無で売上に差が出ます。
■年間販促カレンダーを作るメリット
お客さまのニーズを予測できる
「この時期はこんな商品が求められる」と予測でき、ニーズが高まる時期に合わせて的確にアプローチできます。
何をすればいいか悩む時間を減らせる
事前に販促テーマを決めておくことで、直前になってアイデア出しに苦労する手間を省けます。
作業スケジュールを整理できる
「1ヶ月前には告知を開始する」「2週間前にはPOPを貼り出す」など、イベント開始時期から逆算してスケジュールを組むことができます。
商品・サービスを焦らず効率よく準備できる
在庫の確保や新しいメニューの開発など、余裕を持ってイベントへの準備を進められます。
年間販促カレンダーの活用方法【基本の5ステップ】
年間販促カレンダーは、日々の業務に落とし込むことが重要。具体的な活用方法を見ていきましょう。
ステップ1(年度初め):大まかな年間計画を立てる
1年間の主要なイベントや祝日、地域の行事などをカレンダーに書き込み、大枠のスケジュールを把握します。
ステップ2(毎月):3ヶ月先の具体的な販促計画を立てる
作成したカレンダーに基づいて、3ヶ月先のイベントに向けた具体的な目玉商品やキャンペーン内容を毎月企画します。
ステップ3:イベントごとのターゲットと切り口を決める
「誰に」「どんな価値を」提供するのかといった訴求方法を、具体的に検討します。
ステップ4:販促タイミングを決める
イベント時期から逆算して、予約開始日、SNS・店頭での告知開始日など、具体的なアクションの日程を決めます。
ステップ5:計画に沿って販促活動を実施する
決めたスケジュール通りに施策を実行します。終了後は振り返りを行って、次回の改善につなげましょう。
【年間販促カレンダー向け】季節ごとの主なイベント
ここからは、上記のサンプル画像のように、年間販促カレンダーに取り入れたい主要な季節イベントやお店が取るべき対策を紹介します。
■【春】4〜6月
4月からGW(ゴールデンウィーク)にかけてお出かけ需要が最大化します。
【主なイベント】
4月:入学・入園、入社、新生活、イースター
5月:ゴールデンウィーク、憲法記念日、こどもの日、母の日
6月:父の日、梅雨入り
【お店がやるべき対策】
・新規客のフォロー:
引っ越し直後の買い物需要に合わせた「期間限定クーポン」などで、早期にリピーターを獲得しましょう。
・事前予約の受付:
母の日ギフト、GWのオードブルや特別コースなどは、競合店より早めの予約スタートを切ることがカギです。
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梅雨明け後の消費者需要をつかめ!梅雨明け~初夏の販促アイデア集
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■【夏】7〜9月
夏休みによるレジャー需要の高まりと、厳しい暑さを逆手にとった販促が効果的です。
【主なイベント】
7月:七夕、海の日、夏休み開始、土用の丑の日
8月:山の日、お盆(帰省)、夏祭り、野外フェス
9月:敬老の日、秋分の日、シルバーウィーク、台風
【お店がやるべき対策】
・「涼」の提供:
猛暑や急な天候不良(ゲリラ豪雨など)をきっかけに来店してもらう「雨の日割」や「猛暑日限定メニュー」などを企画しましょう。
・まとめ買い訴求:
お盆の帰省や集まりに向けて、大容量パックやファミリー向け商品の販売を強化します。
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■【秋】10〜12月
ハロウィンから年末にかけて、1年で最も消費のモチベーションが上がる重要な時期です。
【主なイベント】
10月:ハロウィン、スポーツの日、秋の味覚
11月:文化の日、勤労感謝の日、紅葉、七五三、ブラックフライデー
12月:クリスマス、仕事納め、大晦日、冬のボーナス
【お店がやるべき対策】
・早期予約・早期販売:
クリスマスケーキやおせち、冬のギフトなどは、早割キャンペーンでお客さまを早期に囲い込むことが大切です。
・駆け込み需要への対応:
イベント直前の「買い忘れ」や「駆け込み」のニーズに応えるため、タイミングよくSNS等で発信しましょう。
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■【冬】1〜3月
新年のお祝いムードからバレンタイン、ホワイトデーへ。そして春の新生活ニーズが一気に加速します。
【主なイベント】
1月:正月、成人の日、帰省
2月:節分、バレンタインデー、受験、恵方巻
3月:ひな祭り、春分の日、卒業シーズン、ホワイトデー、春休み、花見、引越し
【お店がやるべき対策】
卒業・入学などのお祝いや、お世話になった方へのお礼などの「ギフト」需要アップに合わせて、専用のラッピングやギフトセットを早めに準備しましょう。
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年間販促カレンダーの実行にはクーポン活用がおすすめ!
年間販促カレンダーの効果を最大限に活かすには、 イベントへの関心が高まっている時期に合わせたおトクな「クーポン」の配信が効果的。ここで注目したいのが、au PAYユーザー向けに配信できる「au PAY グロースパッククーポン(有料)」です。
■au PAY グロースパック クーポンを導入するメリット
「au PAY グロースパック クーポン」は、管理画面から手軽にクーポンを発行・配信できます。さらに、配信後の振り返りがしやすいのも大きな魅力。「何人に配信され、何人が利用したか」といったデータが残るため、翌年以降のカレンダー作成や販促計画の参考にできます。
■販促計画を最大限に活かす!au PAY グロースパック クーポンの活用例
イベントに向けて集客力を高めたい時
「イベント期間中何度でも使える割引・値引クーポン」を配信。期間中の複数回のリピート利用を促します。
イベント起点で新たなお客さまを増やしたい時
「イベント前の短期集中で割引・値引率が高めのクーポン」を実施。来店されたことのないお客さまにも興味を持ってもらい、お試し利用を促進します。
イベント時期に来店したお客さまに再来店してほしい時
イベント後、間を空けずに「割引・値引率が高めのクーポン」を実施。お店の存在やおトク感をリマインドすることで、通常月の集客の底上げを狙います。
年間販促カレンダー×クーポンで売上アップ!
人手や予算が限られる小規模店舗こそ、年間販促カレンダーでの事前準備が重要です。「いつ・誰に・何を」アピールするか整理し、余裕を持って計画的に準備を進めることで、チャンスを最大限に活かし、確実な集客・売上につなげていきましょう。



