資料請求資料請求
無料申込無料申込

トップへ戻る

複数のQRコード決済サービスをまとめて導入する方法

複数のQRコード決済サービスをまとめて導入する方法

スマートフォンでQRコードを読み取るだけで決済ができる「QRコード決済」。色々な名前を聞く一方で、導入を検討しているお店の担当者様は、どのサービスを導入すべきか悩まれることもあるでしょう。そんなときは、複数のQRコード決済をまとめて導入できる「マルチ決済サービス」という方法があります。一つの端末で複数の決済方法に対応し、契約も一つにまとめられて便利です。


QRコード決済導入の際にチェックしたいポイントは3つ

お店に導入するQRコード決済サービスを選ぶ際、最初に確認しておきたいポイントがいくつかあります。ここではそのなかでも特に重要な3つ、「費用」「ユーザー数」「還元率やキャンペーンの種類」について見ていきましょう。

費用

QRコード決済サービスの費用としては、導入費用や決済手数料が挙げられます。まず、ほかのキャッシュレス決済との比較でいうと、読取端末の整備に数万円〜10万以上かかるキャッシュカード決済と比べ、QRコード決済サービスの導入費用は無料に設定されていることが多く、導入のハードルが低いことが大きな特徴です。

次に決済の都度かかる決済手数料は、おおよそ2%~4%に設定されています。普及期にあるQRコード決済サービスでは、決済手数料無料キャンペーンを実施しているサービスも多いのが特徴でしたが、この秋から各社で有料化されるため、

また、無料キャンペーン期間終了後の決済手数料率も事前にチェックしておきましょう。例えば、「au PAY」は決済手数料が2022年9月30日まで無料となっており、それ以降の料率は2.6%となっています。加えて、入金手数料も各社扱い方が異なるので、確認したい点です。

ユーザー数

普及期にあるQRコード決済サービスも、PayPayやau PAYなどいくつかの大手に絞られてきました。現在大手のサービスは、それぞれ数千万のユーザー数を持っています。

また、付随する経済圏も重要で、例えばau PAYではPontaポイントを採用し、au PAYとあわせた会員基盤は1億人超に達します。これが経済圏のメリットで、ためる・つかえる関連サービスが多いということは、ほかのサービスでためたポイントを、au PAYでつかってもらえる機会も増えるということなのです。

還元率やキャンペーンの種類

一時期「○○PAY」が乱立し、各社がユーザー獲得のため還元率やキャンペーンで競い合いました。これらはユーザーにとってはオトクにお買い物やサービスが楽しめるメリットがあります。

お店にとっては、キャンペーンが豊富なサービスにはよりユーザーが集まり、また集客も期待できます。豊富なキャンペーンを実施するには経営体力が必要で、PayPayならソフトバンク、au PAYならKDDIと通信大手が運営しているので安心です。

複数のQRコード決済をまとめて導入するメリット・デメリット

お店の顧客満足度を高めるために、複数のQRコード決済サービスに対応するにはどうしたらよいでしょうか。現在、複数のQRコード決済サービスを導入する方法は大きく2つ。サービスごとに申し込みを行う方法と、決済代行会社を通じて複数のサービスをまとめて導入する方法です。

複数のQRコード決済をまとめて導入できるメリット

複数のQRコード決済サービスを、それぞれ個別に申し込むのは手間も時間もかかります。そんなときは、複数のQRコード決済をまとめて導入できる、「マルチ決済サービス」がおすすめです。マルチ決済サービスを利用すれば、QRコード決済サービスだけでなく、クレジットカードや電子マネーにも対応できます。

お店は契約を一つにまとめられる上、一つの端末で複数の決済サービスに対応できオペレーションもシンプルになります。

複数のQRコード決済をまとめて導入することのデメリット

複数のQRコード決済をまとめて導入する方法は、手間もかからずとても便利です。しかし一方で、デメリットも存在します。そのひとつが「手数料が余計にかかる」という点です。

例えば、「A社」が提供するQRコード決済サービス「A pay」は、導入費用・決済手数料・入金手数料を無料にするキャンペーンを行っているとしましょう。このときA社と直接契約をすれば、お店でA payの決済が行われてもキャンペーン期間中なので決済手数料はかかりません。

これがもしマルチ決済サービスを通じて、A payで決済が行われた場合は、マルチ決済サービスが設定している料率で決済手数料がかかります。マルチ決済サービスを利用することでまとめて複数のキャッシュレス決済サービスを導入できる一方で、余計に決済手数料がかかってしまう場合もあるのです。

また、QRコード決済をまとめて導入するには決済端末が必要になるため、導入費用が高くなる傾向にあります。導入費用は各社異なりますが、数万円することもあり、初めてのキャッシュレス決済導入でどのくらいの集客に成功するか不明な中、初期費用がかかるのはリスクがあるという考え方もあるでしょう。

複数の決済手段をまとめて導入できる!おすすめのマルチ決済サービス

続いては、おすすめのマルチ決済サービスをご紹介していきます。サービスによって、導入できるキャッシュレス決済手段、決済手数料、キャンペーン内容などが異なります。

「どのキャッシュレス決済サービスを導入したいか」「導入費用、決済手数料にどれくらい投資できそうか」など自分なりの判断基準をもって、お店にあったものを選ぶようにしましょう。

Air ペイ

「Airペイ」は、リクルートが運営するQRマルチ決済サービスです。「au PAY」や「PayPay」を始めとするQRコード決済サービスに加え、交通系電子マネー「Suica」や「PASMO」など、最大で36種のキャッシュレス決済サービスを導入可能です。

さらに、インバウンド向けのQRコード決済「Alipay」や「WeChat Pay」にも対応。海外では日本よりもキャッシュレス決済比率が高いので、将来的に訪日外国人観光客の集客をしたいというお店におすすめです。

Air ペイの利用には、iPadまたはiPhoneと、専用カードリーダーが必要になります。通常20,167円(税込)カードリーダー代がかかりますが、申し込み月の6ヶ月後の月末までに所定の審査を通過すれば、初期費用が無料になるキャンペーンが実施されています。

初期費用:20,167円(初期費用無料キャンペーン実施中)
月額費用:無料
決済手数料:3.24%もしくは3.74%
対応しているQRコード決済サービス:au PAY/ d払い/ LINE Pay/メルペイ 他

Cloud Pay

「Cloud Pay(クラウドペイ)」は、2019年に開始したばかりの比較的新しいサービスです。QRコード決済では「au PAY」「d払い」「LINE Pay」などに対応。新たに機械などを導入する必要は一切なく、すでにつかっているスマホにアプリをダウンロードするだけで利用できます。導入費用がかからないので、マルチ決済サービスの中では始めやすい選択肢のひとつです。決済手数料はユーザーが使用するQRコード決済サービスの種類に関わらず、一律3.24%です。

初期費用:無料
月額費用:無料
決済手数料:3.24%
対応しているQRコード決済サービス:au PAY/ d払い/ LINE Pay 他

STORES

「STORES」は、「ヘイ株式会社」によって運営されているマルチ決済サービスです。クレジットカード決済や、SuicaやPASMOなどの交通系電子マネーに対応しています。QRコード決済に関しては現在WeChat Payのみ対応しており、au PAYやPayPayなど国内QRコード決済サービスには対応していません。

利用を開始するには、STORES専用端末が必要です。通常19,800円(税込)かかりますが、端末が無料になるキャンペーンを実施していることもあります。申し込みから最短3営業日で利用を開始できる点も魅力的です。

初期費用:19,800円
月額費用:無料
決済手数料:3.24%もしくは3.74%
対応しているQRコード決済サービス:WeChat Pay

Square Terminal

「Square Terminal」は、「Square株式会社」によって運営されています。タッチスクリーンとレシートプリンターがひとつになったコードレスの決済端末で、SuicaやPASMOなどの交通系電子マネーや、「iD」「QUICPay」「Apple Pay」などのスマホ決済にも対応しています。QRコード決済には対応しておらず、もしQRコード決済サービスを導入したい場合はサービス各社と別途契約が必要です。

Square Terminalでは、初期費用に端末代46,980円(税込)がかかります。ただ、この端末1台でクレジットカード、デビットカード、電子マネーなどあらゆるキャッシュレス決済手段に対応でき、さらにレシート発行もできる優れものです。クレジットカードの決済端末とレシートプリンターを別々に購入すると10万円以上かかることもあるので、オトクに購入でき、なおかつコードレスなのでレジ周りもすっきりと整えられます。

なお、決済手数料は、VisaやMasterCardなどクレジットカード決済もしくは交通系電子マネーの支払いの場合3.25%、iDなどスマホ決済の場合は3.75%かかります。

初期費用:46,980円
月額費用:無料
決済手数料:3.25%~
対応しているQRコード決済サービス:なし

VEGA3000

「SBペイメントサービス株式会社」が提供する「VEGA3000」は、クレジットカード決済に加え、交通系電子マネー、QRコード決済に対応するマルチ決済サービスです。スーパーなどで良く見る形の端末で、レシートプリンターも内蔵されています。

QRコード決済に対応する場合は読み取りスキャナが必要です。決済端末代は59,800円(税抜)、スキャナ代は9,800円(税抜)となっています。また、初期費用が5000円(税抜)~、月額費用が1500円(税抜)~がかかります。決済手数料はクレジットカードの場合3.24%、電子マネー決済では2.9%、QRコード決済では2%です。

初期費用:59,800円~
月額費用:1,500円~
決済手数料:2%~
対応しているQRコード決済サービス:au PAY/PayPay/ d払い/ LINE Pay/メルペイ 他

おてがるPay

「おてがるPay」は、クレジットカード会社が主体となって設立された「株式会社JMS」が運営しているマルチ決済サービス。加盟店20万店を誇り、SuicaやPASMOなど幅広い決済サービスに対応しています。また、Webプランに申し込むと、au PAYやLINE PayなどのQRコード決済サービスにも対応可能。

クレジットカードや電子マネーを導入できる「おてがるPay」の場合、23,100円(税込)のカードリーダーが初期費用としてかかります(iPadまたはiPhoneが別途必要)。決済手数料率は通常3.24%ですが、JCBクレジットカード決済やApple Pay、iDなど一部キャッシュレス決済サービスは3.74%かかります。

初期費用:23,100円~
月額費用:無料
決済手数料:3.24%~
対応しているQRコード決済サービス:au PAY/ LINE Pay/ メルペイ/ FamiPay 他(Webプランの場合)

キャッシュレス対応はじめの一歩は「au PAY」がおすすめ

マルチ決済サービスは、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済を同時に導入できて大変便利です。複数の決済手段をつかえるようにしておけば、それだけお客様にとっては利便性向上につながります。ただ一方で、端末を用意したり、月額費用がかかったりと、費用負担を伴います。

もし単独でキャッシュレス決済を導入する場合、au PAYがおすすめです。au PAYなら、専用端末が不要で、初期費用0円で導入可能です。すでにお店にあるスマホなどの端末にアプリをダウンロードするだけで利用できるので、リスクなく始められるでしょう。

また、2022年9月30日まで決済手数料無料キャンペーンを行っています。決済手数料無料キャンペーンの後の手数料率は2.6%と、ほかのキャッシュレス決済サービスと比べても、比較的低くランニングコストも抑えられます。

au PAYはユーザー数2,500万人を誇り、その数は現在も増えています。au PAYをまずは導入してみて、その後他のキャッシュレス決済サービスを検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

QRコード決済サービスにはさまざまな種類があり、お客様の利便性向上のためにも、できるだけ多くのキャッシュレス決済に対応したいものです。複数の決済サービスをまとめて導入すれば、それだけ新規顧客の獲得や売り上げアップが期待できるでしょう。

一方で、キャッシュレス決済に伴う各種手数料は数%とはいえ、お店の利益に影響を及ぼします。キャッシュレス決済を検討する際は、導入費用や決済手数料、月額費用などをしっかりと確認しておきましょう。

なお、「au PAY」は国内最大級の会員基盤を有し、今なら初期費用・決済手数料・入金手数料すべて無料で導入ができます。リスクなくはじめられるので、これからキャッシュレス決済の導入を考える方にはぴったりです。ぜひこの機会にau PAYの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

au PAYは今なら導入費用・手数料ともすべて無料

KDDIが提供するau PAYは、導入費用・入金手数料がすべて無料となっています。また、2022年9月30日まで決済手数料率が0%になるキャンペーンを実施しています。

※お申込み状況により、決済手数料率が異なる場合がございます。 決済合計額に、決済手数料率を乗じて計算された手数料の金額に、消費税10%を加算した額をお支払いいただきます。

最新の投稿




【加盟店向け】キャッシュレス決済の売上はどう仕訳する?会計処理の方法を解説

【加盟店向け】キャッシュレス決済の売上はどう仕訳する?会計処理の方法を解説

キャッシュレス決済を導入すると、現金決済の場合とは経理の「仕訳」も変わってきます。QRコード決済などキャッシュレス決済の会計処理では、売上と入金のタイミングが異なる点に注意が必要です。そこで仕訳としては、売上を「売掛金」として扱い後日の入金を待ちます。また、決済手数料がかかる場合は「支払手数料」として記帳します。ポイントについては仕訳上、特別な処理は不要です。


再開が期待される「Go To トラベル」前回実施時の効果はどうだった?

再開が期待される「Go To トラベル」前回実施時の効果はどうだった?

国が旅行・宿泊代金の一部を割引したり、地域共通クーポンを発行する「Go To トラベル」。観光客にオトクなのはもちろん、地域経済にとっても売上回復のきっかけになると期待されています。各種調査に基づく「Go To トラベル」前回実施時の効果や、今後の動向についてお伝えします。


QRコード決済の自治体キャンペーンが急増!ポイント還元で消費者・事業者ともにメリットあり

QRコード決済の自治体キャンペーンが急増!ポイント還元で消費者・事業者ともにメリットあり

新型コロナウイルス感染症の影響で低迷する地域経済の活性化策として、各自治体がポイント還元キャンペーンを実施しています。au PAYなどのQRコード決済を活用し、通常より高還元率でおトクなことも多いことも特徴です。飲食店や小売業などau PAY加盟店にもメリットが多いキャンペーンなので、制度の内容や各地の事例を把握しておきましょう。


最近話題のキーワード

au PAY magazineで話題のキーワード


キャンペーン 自治体キャンペーン
無料相談
自治体相談窓口
受付:平日/10:00〜19:00(12月29日〜1月3日を除く)