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QRコード決済と電子マネーの違いを徹底解説!仕組みから使い方まで

QRコード決済と電子マネーの違いを徹底解説!仕組みから使い方まで

「QRコード決済って電子マネーの一種なの?それとも別の物?」と違いが気になる方も多いようです。電子化されたお金で決済をおこなうという意味では電子マネーの一部に含まれますが、キャッシュレス決済の分類としては電子マネーとQRコード決済を分けることが一般的です。 この記事では、まずQRコード決済の基本的な仕組みを理解したうえで、従来型の電子マネーとの違いをくわしく解説していきます。

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⏳この記事は約2~3分で読めます。


QRコード決済の基本的な仕組み

電子マネーとの違いの前に、QRコード決済の基本について確認しましょう。

QRコード決済とは、スマホアプリからQRコード使って支払う決済方法のことです。

実際にはバーコードにも対応していることからQRコードとまとめて「コード決済」、スマホアプリを使うことから「スマホ決済」と呼ばれることもあります。

QRコード決済の始め方としては、スマホアプリをインストールして会員登録し、決済に使う金額を入金(チャージ)しておくか、クレジットカード・銀行口座等と紐付けておくことで、利用できるようになります。
よく知られたQRコード決済サービスとしては、以下があります。
・au PAY
・d払い
・PayPay
・楽天ペイ など

QRコード決済のやり方ガイド!仕組みや種類を徹底解説

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すっかり社会に定着したQRコード決済。周りはつかっているけれども今さら聞けない、あるいは店舗にQRコード決済サービスを導入したいという方もいるのではないでしょうか。 そこで、今回は「QRコード決済のやり方ガイド」として、あらためてその仕組みや使い方、導入方法について解説していきます。

電子マネーの特徴と基本的な仕組み

電子マネーは、電子化されたお金で支払う決済方法を指します。電子マネーはさらに、発行主体によって流通系・交通系・クレジットカード系に分類されます。

・流通系(WAON、nanacoなど)
・交通系(Suica、PASMOなど)
・クレジットカード系(楽天Edy、iD、QUICPayなど)

決済のやり方は、ICチップ(FeliCaやNFC)を内蔵したカードやスマートフォンを、専用の装置に読み取らせることで決済する仕組みです。

モバイルSuicaやスマートフォンの決済アプリGoogle Pay、Apple Payなどを通じて、すでにご利用の方も多いでしょう。

【5分でわかる】NFCとは?仕組みや活用シーンをわかりやすく解説

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「NFC」とは、端末をかざすだけでデータ通信できる技術のこと。スマホやキャッシュレス決済の普及により、NFCの技術が注目され始め、今や私たちの生活に欠かせない存在となっています。 今回は、そんなNFCについて仕組みや活用例などをくわしく解説します。FeliCaやおサイフケータイとの違い、NFCがキャッシュレス決済に及ぼす影響などについてもご紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

【2024年版】電子マネーおすすめ9選!ここから選べば間違いなし

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Suica、PASMO、WAON、楽天Edy…。電子マネーにはさまざまなサービスがあり、これからつかい始めようとする方には「どれを選べばいいのかわからない」という方も少なくないでしょう。そこでこの記事では、電子マネーの選び方を徹底解説します。電子マネー選びのポイントや2024年のおすすめ電子マネーサービス、さらにほかのキャッシュレス決済との違いもわかりやすく紹介します。

QRコード決済と電子マネーの違い

電子化されたお金で支払うという電子マネーの定義を聞いて、QRコード決済にも当てはまるのでは?と気づいた方もいるでしょう。実は、広義にはQRコード決済も電子マネーに含まれます。

ただし、決済方法に大きな違いがあります。電子マネーは「タッチ決済」とも呼ばれ、カードやスマートフォンを専用端末にかざすだけで支払いが完了するのに対し、QRコード決済はアプリを起動してQRコードを読み取る必要があります。

一方店舗の立場では、導入費用に大きな違いがあります。電子マネーはICチップを読み取る専用端末が必要なため、利用できる店舗が限られる傾向にあります。一方、QRコード決済はQRコードを設置するだけで始められるなど、導入ハードルが低い特徴があります。

結果として、QRコード決済は2022年には電子マネーを抜き、クレジットカードに次いで2番目に利用される主要なキャッシュレス決済として社会に定着しました。

QRコード決済のメリット・デメリット

QRコード決済には、スマホひとつで支払いができる一方で、通信環境やバッテリー切れなどの注意点もあります。

メリットデメリット
・スマホで支払いが完結する
・おトクで豊富なキャンペーン
・個人間送金が可能
・オンライン決済や請求書の支払いにも対応している
・通信環境が必要
・電子マネーと比べると決済処理がやや遅め
・スマホのバッテリーが切れると決済できない

それぞれ、くわしく見ていきましょう。

QRコード決済のメリット

QRコード決済のメリットは、スマホひとつで支払いまで完結できるので、財布やカードを必要としない点です。

さらに、電子マネーと比べるとポイント還元キャンペーンも充実していて、ポイントを楽しみにQRコード決済を利用する方も少なくありません。

また、同じアプリのユーザー同士なら、個人間送金で簡単にお金をやり取りできます。

※受け取りは、じぶん銀行の口座が不要ですが、送金には、じぶん銀行の口座が必要です。

最近ではこの機能を使って、食事会の後の割り勘や、子どもへのおづかい・仕送りなどをする人も増えています。

au PAYの個人間送金ならスマホで簡単にお金のやりとりが可能!

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au PAYの「送金」サービスを利用すると、スマホアプリの簡単な操作だけで、迅速かつ安全に友人や家族などの個人間で送金を行えます。割り勘の精算などに便利なau PAYの「送金」サービスや個人間での送金の方法についてご紹介します。

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QRコード決済のデメリット

スマホひとつで決済できる反面、QRコード決済はスマホがなければ当然利用できません。

バッテリーが切れていたり、通信環境が不安定だったりすると使えないことがあるので注意が必要です。

決済速度に関しては、カードやスマートフォンをかざすだけで決済が完了する電子マネーに対して、アプリを起動する必要がある分、QRコード決済の方がワンステップ多くなります。

電子マネーのメリット・デメリット

続いては、電子マネーのメリットとデメリットを具体的に見ていきましょう。

メリットデメリット
・スピーディーな決済処理
・改札でそのまま使用できる
・通信環境に左右されない
・読取専用端末が必要
・事前のチャージが必要
・利用場面が限定的

電子マネーのメリット

電子マネーでは、タッチ決済とも呼ばれるように、スピーディーな決済処理が特徴です。

また、交通系なら電車やバスに駅周辺でのお買い物、流通系なら日常で利用頻度が多いスーパーなど、生活パターン・利用パターンが合致したときの利便性が魅力です。

チャージ上限が低い傾向があるものの、発行ハードルが低く、事前にチャージして子どもに持たせるなど、盗難紛失や使いすぎのリスクを抑えられることも、メリットの一つです。

電子マネーのデメリット

電子マネーは原則として前払い方式のため事前にチャージが必要です。また、利用可能店舗が限られるのも電子マネーのデメリットです。

たとえば、流通系電子マネーは、イオングループ(WAON)やセブン&アイ・ホールディングス(nanaco)など、発行元の店舗での利用が基本となります。

複数の電子マネーを使い分けたり、利用シーンによって使えないケースもあるでしょう。

お店に導入するならQRコード決済と電子マネーどちらがいい?

最後に、QRコード決済と電子マネーのどちらを導入すべきかを事業者の立場で考えていきましょう。

それぞれに特徴があるため、お店の規模や客層に合わせて選ぶことが重要です。初期費用、手数料、運用面から比較していきます、

初期費用の違い

導入時にかかる費用は、QRコード決済と電子マネーで大きく異なります。

QRコード決済の導入でQRコードを店舗に設置するパターンの場合、導入費用は無料です。

一方電子マネーはICチップを読み取るための専用端末を導入する費用がかかります。通勤客が多い立地など、それを回収するだけの利用が見込める店舗に向いています。

決済手数料の比較

QRコード決済、電子マネーともに基本的に決済手数料がかかります。

たとえば、売り上げが1万円に対して決済手数料が3%だった場合、300円の手数料を支払うことになります。

サービスや決済会社によって料率は異なりますが、一般的にはQRコード決済のほうが決済手数料は低めです。

【決済手数料の相場】
QRコード決済:2~3%台
電子マネー:3~4%台

出典:キャッシュレス決済 実態調査アンケート 集計結果

導入の手軽さ

導入のしやすさも、キャッシュレス決済選びの重要なポイントです。

申し込み~導入までの期間については、QRコード決済も電子マネーもあまり差はありません。

ただ、電子マネーは専用端末を利用するぶん、IT機器に不慣れな場合は設定や使い慣れるまでに時間がかかるケースもあります。

一方、QRコード決済の場合は、スタッフもユーザーとしてQRコードを使っていることが多く、慣れるのも早いと言えるでしょう。

そのためQRコード決済は、はじめてのキャッシュレス決済を導入するお店にも選ばれています。

導入費用から見たキャッシュレス決済、どれが一番低コスト?

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キャッシュレス決済の利用者は年々増加し、利用できるお店も増えてきました。未導入の店舗の方も「そろそろうちでも」とお考えになられているのではないでしょうか?どのくらい導入費用がかかるのかをキャッシュレス決済の種類別に紹介します。

キャッシュレス決済導入のメリット・デメリット!自分のお店にも導入したほうがいい?

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現金を使わずに支払うキャッシュレス決済のお店側のメリット・デメリットについて。2023年8月に一般社団法人キャッシュレス推進協議会より公表された、「キャッシュレス・ロードマップ 2023」によると、2022年のキャッシュレス決済比率は36.0%に達し、2025年6月までに4割程度とする政府目標の達成も目前となっています。 本記事では、キャッシュレス化の進行状況や、お店が導入するメリット・デメリットを解説していきます。本記事を参考に、自分のお店にあうキャッシュレス決済を選択してみてください。

QRコード決済ならau PAYがおすすめ

au PAYは、KDDIが運営するQRコード決済サービスです。

約3,630万人(2024年11月時点)の会員数を誇り、導入費用・入金手数料はかかりません。

決済手数料は2.6%(税別)で、固定費がかからないためリスクを最小限に抑えてお店のキャッシュレス化を進められます。

もちろん、専用端末の購入も不要で、スマートフォンやタブレットで決済処理が可能。

キャッシュレス決済をこれから導入したいというお店はまずau PAYから始めてみてはいかがでしょうか。
※au PAYの導入はこちら

QRコードと電子マネーの違いを理解して使いこなそう

QRコード決済は、スマホ1台で完結する手軽さと豊富なポイント還元が魅力です。

一方、電子マネーは高速な決済処理と通信環境に左右されないのが強みです。

それぞれ違った特徴をもっているため、自分に合ったキャッシュレス決済サービスを利用するのがおすすめです。

また事業者においても、店舗立地や客層に合わせて、自店舗に最適なサービスを選びましょう。



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