トップへ戻る

au PAY導入店舗事例 銀座のバー「TOTI ni BAR(トチバー)」様

au PAY導入店舗事例 銀座のバー「TOTI ni BAR(トチバー)」様

au PAYをご導入いただいた店舗のみなさまに、導入のきっかけやコスト、集客面などのメリットを伺いました。スマホ決済にau PAYの導入をご検討の方は、ご参考にしてください。今回は、銀座のバー「TOTI ni BAR(トチバー)」様の事例をご紹介します。au PAYは導入費用・決済手数料・入金手数料すべて無料なので、とりあえず取り組んで、試してみやすいのがポイント!

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約2~3分で読めます。


「TOTI ni BAR(トチバー)」は、東京・銀座の隠れ家バー。

百貨店やブランドショップが立ち並ぶ銀座は、日本を代表する繁華街。バーを含む飲食店も数多く集まっています。

「TOTI ni BAR(トチバー)」までのアクセスは、JR新橋駅から徒歩5分、東京メトロ銀座駅から徒歩10分。地上には看板が出ていない「大人の隠れ家」ですので、地図を参考にお越しください。

TOTI ni BAR(トチバー)のコンセプト

TOTI ni BARと書いてトチバーと読む、その由来が気になる所ですよね。発音しないniはアイヌ語で「○○の木」、つまり栃の木ということ。お店全体に使われている栃の木の一枚板が店名の由来です。

大きな緑の葉を持ち、春から初夏にかけて白く美しい花を咲かせる栃の花言葉は、”贅沢”。お客さまには栃の花言葉のように、贅沢な時間を過ごして欲しいという願いが込められています。
オーナーの田村 整嗣さんは、銀座に複数店舗を展開。なかでもTOTI ni BAR(トチバー)は、知る人ぞ知るバー、「大人の隠れ家」、空を飛ぶ鳥がそっと羽を休める止まり木のように「ほっ」とひといきつける、そんな店になればとしています。

栃の花

TOTI ni BAR(トチバー)の内装

TOTI ni BAR(トチバー)は、カウンター席があるエリアと、接待や団体にも便利な個室に分かれています。

お店の由来となった栃の木の一枚板を使ったカウンター。椅子も栃の木でつくられています。

3つある個室のなかでも、VIPルームにはクロコダイル調のレザーシートと栃の木一枚板を使用。少人数のお二人から最大14名くらいまで利用可能です。

TOTI ni BAR(トチバー)のカクテルと料理

TOTI ni BAR(トチバー)の特徴は、作り込まれたカウンターに見られる本格的なバーでありながら、料理も豊富で人数も入れること。

お酒はカクテルはもちろん、ウイスキー、ワイン、本格焼酎と幅広く揃えているので同行者の好みを選びません。お値段は、カクテルで1,500円から。公式サイトでメニューや料金が提示されているので、初めての方も安心です。

料理は軽食のほか、特製カレーや黒毛和牛ステーキ、パスタにグラタンなど、お腹が空いたときも助かるメニューもラインアップされていることが特徴。少人数のパーティーから、最大30人の貸切パーティーも可能です。パーティーメニューは予約時に個別にご相談ください。

店舗概要

店名:TOTI ni BAR(トチバー)
住所:東京都中央区銀座8-5-19 園枝ビルB2F
URL:公式サイト

新型コロナウイルス感染症の影響

■■新型コロナウイルス感染症の影響
新型コロナウイルス感染症は、飲食業界に大きな影響を与えています。インバウンドの消滅や人出の減少に加え、緊急事態宣言発令による休業や、まん延防止等重点措置(まん防)による酒類提供停止、営業時間の短縮などです。

本稿は通常時の営業について記載していますが、TOTI ni BAR(トチバー)でも、営業時間や営業形態が一時的に変わっている場合があります。最新の営業情報は、公式サイトや電話等でご確認ください。

クレジットカードより安い決済手数料や豊富なキャンペーンが魅力

--au PAYを導入した理由や決め手について教えてください。
バーに導入するキャッシュレス決済と言えばクレジットカードが主体でしたが、最近ではQRコード決済も選択肢になってきました。QRコード決済には、豊富なキャンペーンとポイント還元があるからです。

例えば、上限があるポイント還元キャンペーンが実施された場合、バーでまとまった金額を使ってもらうことで、お客さまもオトクな体験ができます。お店にとっても、来店のきっかけや、単価アップにつながります。操作に慣れていないお客さまも、バーではコンビニのレジ行列のように後ろを気にせず済むはずです。

--au PAYの導入効果はいかがでしょう。
au PAYは認知度が高く、お客さまにすぐ使っていただけるので、説明の手間がかかりません。高感度が高いauのTV CMの影響は大きいですね!

また、QRコード決済にも多くの会社がありますが、キャンペーンする体力がなくなってきた所もあるようです。その点、通信大手のKDDIが運営するau PAYなら、経営母体が大きく安心です。

au PAYの導入について

au PAYをご導入いただいたバー「TOTI ni BAR(トチバー)」様に、導入のきっかけやコスト、集客面などのメリットを伺いましたが、いかがだったでしょうか。

au PAYは、携帯大手のKDDIが運営しているので、ユーザー数が多く安心できる上、au以外のお客さまも利用できます。また、豊富なキャンペーンは、効果的な集客に役立ちます。

コスト面では、導入費用・初期費用とも無料に加え、どの銀行からでも入金手数料無料と、初めてでも取り組みやすい環境をご提供しています。

スムーズな会計による省力化や、レジ締め工数の削減、非接触決済による新型コロナウイルス感染症の対策になる点もメリットです。

気になった方は資料も用意していますので、ぜひau PAYの導入をご検討ください。

こちらの記事もあわせてどうぞ



この記事に記載された情報は、掲載日時点のものです。
表記の金額は、特に記載のある場合を除きすべて税込です。
会社名、製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。(商標について
商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

集客力アップが期待できるキャッシュレス決済なら「au PAY」

KDDIが提供するau PAYは、導入費用・入金手数料がすべて無料。導入コストゼロで始められるだけでなく、約3,770万人(2025年5月時点)の会員数を保有し、専用アプリの店舗検索にもお店が表示されるので集客力アップも期待できます。

※コード決済手数料は2.6%です。 決済合計額に、決済手数料率を乗じて計算された手数料の金額に、消費税10%を加算した額をお支払いいただきます。

関連するキーワード


#飲食 #事例 #QRコード決済

関連する投稿


2024年に40%を突破!日本のキャッシュレス決済比率

2024年に40%を突破!日本のキャッシュレス決済比率

コンビニでQRコード決済、Amazonでクレジットカード決済など、身近な場面でキャッシュレス決済を使うシーンも一般的になってきました。 実際、経済産業省の集計によると、2024年のキャッシュレス決済比率は42.8%に達し、政府目標の40%を突破。特にQRコード決済の決済金額は、2023年から2024年に約23.9%増と高い成長率を示し、クレジットカード決済に次ぐ第2位の決済手段として定着しています。本記事では、2024年のデータをもとに、キャッシュレス決済比率の高まりと今後の展望について、くわしく解説します。


閑散期でも「au PAY グロースパック クーポン」の実施で、前年度比400%超えの実績を達成! アルトルイズム株式会社

閑散期でも「au PAY グロースパック クーポン」の実施で、前年度比400%超えの実績を達成! アルトルイズム株式会社

au PAY アプリにクーポンを月額利用料550円(税込)で掲載できるサービス「au PAY グロースパック クーポン」。チラシ配布等の販促方法より安価で、必要な時にすぐ発行できる特徴があります。福島県内を中心に、東北地方でラーメンチェーン店「麺家くさび」「一心亭分店」「あぁ博多人情」、お持ち帰り専門店「男餃子虎一」の運営ならびに、ラーメン食材の卸業を展開するアルトルイズム株式会社。同社の管理部経理課の渡邉ひとみさま、「麺家くさび 郡山富田店」店長の橋本友行さまに「au PAY グロースパック クーポン」の活用方法についてお話を伺いました。


 au PAYのクレジットカード連携でPontaポイントの"二重取り"その設定方法は?

au PAYのクレジットカード連携でPontaポイントの"二重取り"その設定方法は?

au PAYはさまざまなチャージ方法に対応していますが、特にメリットが大きいのはクレジットカードです。チャージに対してもポイント還元されるクレジットカードがあり、またオートチャージ設定に対応しているので、残高不足になってレジで困ったというトラブルも回避できます。au PAY向けの特典が豊富なau PAY ゴールドカードの利用がおすすめです。


モバイルオーダーが使えるお店を一挙紹介

モバイルオーダーが使えるお店を一挙紹介

スマートフォン等の端末で事前に注文・決済し、店舗で商品を受け取る「モバイルオーダー」が多くの飲食店で広がっています。デリバリーと異なり自分で店舗に行く必要はありますが、レジに並ばず、出来上がるまで待つ時間を節約できるメリットがあります。 本記事では、モバイルオーダーの基本的な仕組みや使い方、そして利用できる主要チェーン店をご紹介します。忙しい毎日をもっと快適にする、この便利なサービスをぜひ活用してみましょう。


キャシュレス決済の"オートチャージ"とは?残高を自動的にチャージする便利な機能を徹底解説

キャシュレス決済の"オートチャージ"とは?残高を自動的にチャージする便利な機能を徹底解説

「スマホ決済で支払いしようとしたら残高不足…」「改札で引っかかってしまった…」SuicaやPASMO、au PAYなどのチャージ式決済サービスであるあるな悩みです。しかし、オートチャージ機能を設定しておけば、残高が少なくなったら自動的にチャージされるので、こうした困った状況を防げます。本記事では、オートチャージの仕組みやメリット、各サービスの対応状況、おトクに活用するコツを徹底解説します。


最新の投稿


2024年に40%を突破!日本のキャッシュレス決済比率

2024年に40%を突破!日本のキャッシュレス決済比率

コンビニでQRコード決済、Amazonでクレジットカード決済など、身近な場面でキャッシュレス決済を使うシーンも一般的になってきました。 実際、経済産業省の集計によると、2024年のキャッシュレス決済比率は42.8%に達し、政府目標の40%を突破。特にQRコード決済の決済金額は、2023年から2024年に約23.9%増と高い成長率を示し、クレジットカード決済に次ぐ第2位の決済手段として定着しています。本記事では、2024年のデータをもとに、キャッシュレス決済比率の高まりと今後の展望について、くわしく解説します。


200円割引!ドラッグストア セキの対象店舗で使える au PAY クーポン(2025年7月15日まで有効)

200円割引!ドラッグストア セキの対象店舗で使える au PAY クーポン(2025年7月15日まで有効)

ドラッグストア セキの対象店舗にてau PAY(コード支払い)で1回1,000円(税込)以上のお支払いで使える200円割引クーポンをau PAY アプリにてプレゼントします。


最大10%割引!シマヤの対象店舗で使える au PAY クーポン(2025年7月23日まで有効)

最大10%割引!シマヤの対象店舗で使える au PAY クーポン(2025年7月23日まで有効)

シマヤの対象店舗にてau PAY(コード支払い)で1回1,000円(税込)以上のお支払いで使える最大10%割引クーポン(割引上限:500円/回)をau PAY アプリにてプレゼントします。


警察手数料もキャッシュレス化!現金の扱いや使える決済手段について解説

警察手数料もキャッシュレス化!現金の扱いや使える決済手段について解説

「現金使えないんですか!?」埼玉県の運転免許センターで、現金払いできず困惑する人が続出。2024年から始まった警察手数料のキャッシュレス化により、「収入証紙を現金で買う」従来の支払方法が使えなくなったためです。 神奈川県も2025年から同様の取り組みを開始。全国への波及も予想されます。本記事では、警察手数料キャッシュレス化の現状と、使える決済手段、現金しか持っていない場合の対処法を解説します。


【2025年7月】au PAYのおトクなキャンペーンまとめ

【2025年7月】au PAYのおトクなキャンペーンまとめ

au PAYでは割引クーポンやポイント還元など、毎月おトクなキャンペーンを開催しています。こちらでは2025年7月開催のキャンペーンをまとめて紹介!新情報は追加・更新していきます。


au PAY 法人さま向けお問い合わせ窓口 導入のご相談・お問い合わせ