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スマホでかんたんに決済できる「au PAY アプリ」とは

スマホでかんたんに決済できる「au PAY アプリ」とは

KDDIが運営するau PAYは、QRコードを読み込んで決済できるスマホ決済サービスです。「au PAY アプリ」を使うと、QRコード決済のほか、残高へのチャージやポイント管理機能を利用できます。この記事では、au PAYのサービス概要をはじめ、au PAYのアプリの使い方や活用方法について詳しく解説していきます。

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au PAYの特徴・メリット

各社から「○○PAY」サービスが出ていますが、au PAYの特徴や利用するメリットを確認しておきましょう。

利用ごとにPontaポイントがたまる

利用者にとって、au PAYなどのキャッシュレス決済の最大の魅力は、利用に応じてポイントがたまる点です。キャッシュレス決済を使えばポイントがたまるということは、現金決済では損をしていることになります。

例えば、au PAYでは利用ごとにPontaポイントがたまります。Pontaポイントは、2020年5月時点で会員基盤1億人を超える日本最大級のポイントサービス。主要コンビニエンスストアやガソリンスタンド、家電量販店など、さまざまなお店でたまります。

また、au PAY アプリでPontaカードを連携(au IDとPonta会員IDを連携)することで、auのサービスに加え、Ponta提携社でもポイントをためたりつかう事ができます。

通常、au PAYの支払い金額200円(税込)ごとに1Pontaポイントがたまる上、各種キャンペーンを活用すれば、10%を超える還元を受けることも可能です。

au PAYは、auのスマホを使っていなくても利用可能

au PAY というネーミングのため、auユーザーしか利用できないと勘違いされがちですが、アプリをダウンロードしてau IDを新規登録すれば、誰でも利用可能です。

au PAYの検討を導入しているお店にとっては、auスマホ契約者以外にもau PAY会員が増えることになり、利用者が多いサービスを使えるメリットがあります。

通信大手KDDIが運営する安心感

に集約されていくはずです。会員数が多く経営母体が大きい決済サービスは、将来にわたって安心です。

その点、au PAYは、通信大手のKDDIが運営し、国内最大級のポイントサービスPontaに対応しています。

おトクなキャンペーンが集客に役立つ

au PAYでは随時、魅力的なキャンペーンを展開中です。例えば、2020年11月には対象の飲食店でau PAYを使うと、最大10%還元されるキャンペーンが実施されています。

これらのキャンペーンは、利用者にとってはもちろん、店舗側にとっても有益です。au PAYを導入しておくことで、キャンペーンによる来店や売り上げアップにつながります。

利用者が気軽に使い始められる環境

au PAYは利用者にとっても、お店にとっても使い始めやすいサービスです。ユーザーはau PAYアプリをダウンロードし、必要な情報を入力し登録するだけ。あとは使いたい額をチャージすればすぐに利用可能です。

国内最大級のポイントサービスPontaに対応しているので、すでにPontaポイントを保有している方も多く、残高へのチャージの敷居が低くなっています。

一方、店舗側としても高価な専用の読み取り端末などは特に必要なく、利用者側がQRコードを読み取る方式(MPM方式)であれば、店頭にQRコードを掲示するだけで導入可能です。さらに中小事業者の方が導入しやすいよう、au PAYでは2022年9月30日まで決済手数料や入金手数料が無料になるキャンペーンを実施しています。

「au PAY」とは?その特徴とメリット

https://media.aupay.wallet.auone.jp/articles/24

au PAYは、通信大手のKDDIが提供するスマホ決済サービス。QRコードをスマホで読み取るだけで決済できる手軽さが特徴です。初期費用・決済手数料・入金手数料すべて0円と導入しやすく、好感度が高いauのTV CMを始め、さまざまなキャンペーンを通じて集客に役立ち、スムーズな決済で効率化・人手不足の対策にもなります。この記事では、au PAYの特徴とメリットについて解説します。

「au PAYアプリ」でできること

au PAYアプリは、QRコード決済を行うだけの単純なアプリではありません。残高管理、ポイント管理、利用履歴、キャンペーン情報、使えるお店の検索などの機能が搭載されています。続いて、それぞれの機能を解説していきます。

スマホでQRコードを読み取って支払う「QRコード決済」

au PAY アプリのメイン機能が、QRコード決済です。お店側に読み取ってもらうMPM方式の場合、支払い用のQRコードをユーザー側のスマホに表示させます。

なお、画面上にはQRコードだけでなく一次元バーコードも表示されるので、さまざまなバーコードリーダーで読み取れるのもポイントです。これらのQRコード/バーコードは一定時間で無効になることで、セキュリティが担保されています。

一方、お店のコードをユーザーのスマホで読み取るCPM方式の場合、アプリ内の「コード読取」ボタンをタップして、店頭のコードをスキャンして決済します。

au PAYの決済の流れを解説!使い方と注意点

https://media.aupay.wallet.auone.jp/articles/14

KDDIのQRコード決済「au PAY」 の決済の流れと、加盟店さま・お客さまそれぞれの使い方と注意点についてご説明します。 au PAYのQRコード決済には、顧客提示型と店舗提示型の2種類があります。au PAYは店頭の商品・サービス以外にバーコード付きの公共料金や払込票の支払いにも使えます。 au PAYの支払いには残高が必要ですが、現金やクレジットカードによるチャージのほかに、提携サービス利用やポイント還元によってたまるPontaポイントもつかえる点は、au PAYならではの特徴です。 au PAYの導入を検討されている方は、決済の流れを把握したり、返金のオペレーションをイメージしてみましょう。

au PAYアプリで「au PAY 残高」を確認したり、チャージする

au PAYは原則、プリペイド方式となっています。クレジットカードのように限度額の範囲内で自由に使用できるわけではなく、事前にau PAY 残高にチャージが必要です。

チャージは主に、以下の方法があり、それぞれ利用条件やオートチャージの有無、チャージ一回あたりの金額の上限が異なります。チャージ方法によらず、支払一回あたりの上限は25万円(税込)です。

●auかんたん決済(キャリア決済)
●クレジットカード
●Pontaポイント
●現金
●銀行口座

おすすめのチャージ方法は、オートチャージ設定できるauかんたん決済か、チャージする時と使用する時のダブルでポイントがたまるクレジットカードです。

au PAY 残高にチャージ(入金)する7つの方法!上限や利用条件に注意

https://media.aupay.wallet.auone.jp/articles/25

au PAYは、QRコードを読み取るだけでかんたんに会計できるスマホ決済。au PAYは前払い方式なので、事前にau PAY 残高にチャージ(入金)する必要があります。au PAYのチャージ方法は、auかんたん決済/クレジットカード/Pontaポイント/現金など7種類。特徴や利用条件、上限金額が異なりますので、自分にあったチャージ方法を選びましょう 。また、店舗のオペレーションにあたっても、お客さまがレジで残高不足だった際に、どのようなチャージ方法があるかを把握しておくと役立つでしょう。

au PAYではたまった「Pontaポイント」をチャージすることができる

au PAYでは、利用ごとにPontaポイントをためられます。2020年5月から「au WALLETポイント」がPontaポイントに統合されました。

au PAYの利用などでたまったPontaポイントは、au PAY 残高に交換可能です。au PAY アプリ内で、Pontaポイントの交換・チャージができます。

さらに、au PAYは政府が実施する「マイナポイント事業」の対象事業者でもあります。この事業では、利用者がau PAYを使ってチャージしたり支払ったりすると、最大5000円相当の還元が受けられます。加えて、au PAY独自のキャンペーンを合わせると合計6000円相当のau PAY残高が付与されます。

au PAYも対象!「マイナポイント」のメリットを確認

https://media.aupay.wallet.auone.jp/articles/11

KDDIの「au PAY」は、スマホだけで支払いができるキャッシュレス決済サービス。au PAYユーザーにとって一番の魅力はPontaポイントでお買い物できたり、提携社でお買い物をするとPontaポイントがたまる点ではないでしょうか。さらに「三太郎の日」などのキャンペーンを利用すれば、お得にお買い物や食事ができます。 さらにau PAYは、2020年9月から始まる政府の「マイナポイント事業」にも対応しています。au PAYでの利用を申し込めば、独自の1,000ポイントにくわえて最大5,000円分のポイントが還元されます。この記事では、マイナポイント事業の概要や申し込み方法、キャッシュレス決済の種類、利用時の注意点などを紹介します。

au PAYアプリから利用履歴を管理できる

クレジットカードは限度額内であればいくらでも決済ができ、それが逆に使いすぎにつながってしまいます。一方で、au PAYはプリペイド式サービス。残高の範囲内だけでしか決済できないため、使いすぎるリスクが低くなります。

さらにau PAYアプリ内で、利用履歴や支出の内訳をいつでも見られます。ほかにも、クレジットカード「au PAYカード」の利用履歴のほか、銀行口座を登録すればその残高も同時に確認できます。このように、支出・資産管理をまとめてできるので、使いすぎ防止や家計簿の記録などにも役立ちます。

au PAYアプリなら「キャンペーン情報」も見逃さない

au PAYは魅力的なキャンペーンが満載。しかし、せっかくのキャンペーンも、それに気づかなければ意味がありません。

au PAYアプリではキャンペーン情報を一覧で見られるほか、特定エリアで利用できるキャンペーンも絞って探せます。定期的にau PAYアプリを確認することで、もれなくキャンペーンに参加することが可能です。

au PAYアプリから「使えるお店」を検索できる

au PAYが使える加盟店は、店頭やWebサイトなどで利用可能なことが告知されていますが、個別に確認するのは大変です。au PAYアプリなら、加盟店一覧で探せるほか、位置情報から現在地周辺の加盟店検索も可能です。「au PAYを使ってランチが食べたい」「au PAYが使えるスーパーを探したい」などという場合には、とても便利です。

この加盟店検索機能はお店側にとっても大きなメリットです。これまで自分のお店を認知していなかった人に対してリーチできる可能性があり、新規顧客の獲得につながります。

ますます拡大、使えるお店!au PAYの導入実績

https://media.aupay.wallet.auone.jp/articles/17

KDDIの「au PAY」は大手通信会社の運営という安心感と、積極的なCMやキャンペーンを通じて着々と会員数と使えるお店を増やし続けています。お店には「どのくらい使われているサービスか」、利用者には「どれだけ身近に使えるお店があるか」が気になるところです。この記事では、au PAYの導入実績と、使えるお店が増えている背景について説明します。

「au PAY アプリ」を使い始めるには?

au PAY アプリを使い始めるには、大きく以下の3つのステップがあります。

1.インストールして初期設定する

はじめに、au PAY アプリを公式サイトなどからダウンロードしてインストールします。その後、アプリを立ち上げて設定を行います。

アプリ上でのログインには、「au ID」が必要です。au回線を利用している方はすでに自身のIDがありますが、そうでない場合は「au IDを新規登録する」を選択してID発行を先に行います。ログイン画面でIDとパスワードを入力し、アプリ利用規約に同意すればアプリが使用できます。

具体的な操作は、au回線をお持ちの方はコチラ、au回線をお持ちでない方はコチラでご確認ください。

2.au PAY の利用開始登録をし、残高にチャージする

アプリにログインすると、「au PAYを始める」というポップアップ画面が表示されます。ここをタップし、au PAYの利用規約に同意し、セキュリティ設定が完了したらau PAYが利用できます。

続いて、アプリ内でチャージをします。いろいろなチャージ方法から選べるので、希望する方法を選択しましょう。その後、表示される手順に従ってチャージが完了すれば、残高にチャージ金額が表示されます。

3.QRコードを使って「支払い」する

支払いは、コード表示(MPM方式)とコード読取(CPM方式)の2種類あります。
コード表示の場合は、アプリ内のメニュー「コード支払い」をタップ。表示されるQRコードを提示して、お店側の端末で読み取ってもらいます。

コード読取の場合は、店側のQRコードをアプリで読み取り、金額を入力してOKボタンを押せば決済可能です。具体的な操作は、コチラをご確認ください。

au WALLETはau PAYブランドに変更

KDDIは2020年2月以降、決済・コマース関連サービスを「au PAY」ブランドへ統一しています。例えば、決済アプリやポイントは「au WALLET」の名を冠していましたが、これも利用者にとってわかりやすいよう「au PAY」ブランドに変更。また、オンラインショッピングモール「au Wowma!」も「au PAYマーケット」に改名されました。

「au PAY」ブランドは今後、QRコード決済のみならず、預金、送金、ローン、投資、保険など、サービスの幅を拡大していく予定です。そのための準備として、名称の統一が順次進められています。

「コード支払い」と「QRコード決済」の違い

お店によって、「コード支払い可」もしくは「QRコード決済可」としている場合があります。コード払いという場合、バーコード決済とQRコード決済両方に対応していることを示しています。

すべてのバーコードリーダーがQRコードの読み取りに対応しているわけではありません。そのため、au PAYアプリでは二次元だけでなく、一次元バーコードも併記することで、さまざまなバーコードリーダーでも利用できるようにしています。

「au PAY アプリ」とは

au PAY アプリは、スマホ決済サービスau PAY用のアプリです。Android用とiOS(iPhone)用があり、それぞれのスマートフォンにインストールして利用します。

QRコード決済を使う「◯◯ PAY」では、2018年前後に多数のサービスが誕生しましたが、au PAYは通信大手のKDDIが運営し経営母体が大きいため、各種キャンペーンが豊富で、ユーザーはおトクにお買い物を楽しめます。お店側もau PAYを導入することで、集客や売上拡大につなげられるメリットがあります。

なお、au PAY はauスマホユーザーでなくても、利用可能です。アプリをダウンロードすれば、QRコード決済、残高管理、ポイント管理、利用履歴、キャンペーン情報、使えるお店の検索などが誰でも行えます。

まとめ

au PAYはすでに会員数が2,300万人を超える人気のQRコード決済サービスです。ユーザーはau PAYアプリを使って簡単に支払いができ、チャージや支出管理、使えるお店検索などもアプリ上で完結します。また、キャンペーン情報も一覧で見られます。

au PAY加盟店の方も、au PAYアプリをダウンロードして自身で使ってみると、利用者側ができることの理解が深まり、接客に役立ちます。

もしau PAYの導入がお済みでない場合は、今がチャンスです。au PAYでは、今なら導入費用・決済手数料・入金手数料が無料になるキャンペーンを実施中。今のうちに導入を済ませ、来るキャッシュレス化の波に備えておきましょう。

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集客力アップが期待できるキャッシュレス決済なら「au PAY」

KDDIが提供するau PAYは、導入費用・入金手数料がすべて無料。導入コストゼロで始められるだけでなく、約3,438万人(2024年2月時点)の会員数を保有し、専用アプリの店舗検索にもお店が表示されるので集客力アップも期待できます。

※決済手数料率は2.6%です。 決済合計額に、決済手数料率を乗じて計算された手数料の金額に、消費税10%を加算した額をお支払いいただきます。

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