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飲食店の集客力UPに役立つ施策・ツールはなに?徹底解説します!

飲食店の集客力UPに役立つ施策・ツールはなに?徹底解説します!

新型コロナウイルスの影響もあり、来客数が減るなど飲食店の経営環境は厳しさを増しています。この状況はある程度続くと予想され、感染リスクを抑えつつ事業を存続する「withコロナ」の施策が求められています。

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売上を取り戻し、お店を継続するために

緊急事態宣言

2020年4月には全国的に「緊急事態宣言」が発令され、多くの飲食店が営業休止あるいは営業時間短縮を余儀なくされました。緊急事態宣言解除後も、日本フードサービス協会の2020年8月対象の調査によれば、前年比8割程度の客数にとどまっています。

業態でも違いがあり、ファーストフードでは前年比の客数9割とほぼ戻っているのに対して、パブ/居酒屋業態では4割程度と、消費者の「3密」を避ける動きもあり、厳しい状況が続いています。

飲食店が失った客足を取り戻すには、その場で持ち帰る「テイクアウト」や飲食を宅配する「デリバリー」に取り組んだり、事前決済やキャッシュレス決済で接触を減らすことで、従業員とお客さま双方が安心できる環境を作るなどの方法があります。

くわえて、料理やサービス品質は飲食店の基礎となります。最近では口コミやレビューサイトに気軽に投稿出来ることもあり、お客さまの目はシビアになり、店に求めるクオリティの水準は上がってきています。

また、食べログやRettyなどの口コミサイトで、事前に情報収集をするお客さまも多く、競合店への対抗上、同等の施策が必要となってきます。

既存の営業内容を見直して差別化する

衛生面に気を付けた接客

追加で新しい施策を行う前に、まずは既存の営業内容の見直しをしましょう。これには、料理や接客だけでなく、内装や価格、お客さまの目に触れるWebサイトなども含みます。

内装や外装を変更する

まずは外から見える店構えを考えてみましょう。店名の看板が見づらかったり、何を提供している店なのかわからないと、お客さまが入りづらくなってしまいます。

また、内外装がお店で提供する内容と一致していることも重要です。大衆向けならカジュアルに、高級志向であればシックで上品にするなどコンセプトに合った外装を心がけましょう。清潔感も大事なので、看板や入口が汚れていたり、塗装がはがれていたり外壁が痛んでいるような場合には、これを機会に補修しましょう。

くわえて、最近はインスタ映えが重要な要素の一つになっています。美味しそうな写真がSNSや口コミサイトに多く掲載されれば、より集客に役立ちます。たとえば、照明を変えるだけでも、料理の映りは変わってきます。

価格を見直す

新型コロナを機会に、価格に関しても見直しの余地があるか検討しましょう。価格の見直しとは、単に周辺のライバル店よりも安くする、ということに限りません。

たとえば、ランチタイムを外した時間帯を安くすることでピークの分散を図ったり、配送料分単価を上げる必要があるデリバリー向けには、2セット頼むとお得にするなど、お客さまにもメリットを提供する方法があります。

Webサイトをきちんと刷新する

Webサイトはインターネット上におけるお店の顔です。新型コロナウイルス感染症対策で営業時間や提供メニュー、休業日が変わっているお店も多いですが、Webサイトの情報が古くなっていませんか?掲載されている情報が古いままだと、機会損失になるだけでなく、来店したら営業していなかったなどのトラブルの元になります。

くわえて、キャッシュレスに対応したことを、Webサイトに記載したり、新メニューや期間限定メニューの告知を出すなど、できることは色々あります。

SNSを使った知名度アップ

インターネットの世界

SNSをうまく使いこなせば、集客に大きく役立ちます。

SNSは基本的に複数のサービスを併用します。用途やサービスに合わせた使い方を心がけましょう。例えば料理の写真をメインに掲載する場合は、より視覚に訴えかけるInstagramがおすすめです。お店が率先してインスタ映えの写真を掲載していくことで、同じような写真を撮ろうとお客さまの来店が見込めます。

インパクトのある写真が撮れなくても、おいしそうに映るポイントを研究して掲載することで、お客さまの食欲を刺激し、関心を高めることができます。調理過程を動画で載せたり、おすすめメニューを紹介したりなど料理を見て楽しんでもらう工夫が必要です。

拡散性を重視するならTwitterを活用しましょう。ファンが増えれば増えるほど影響力が強くなるのがTwitterの利点です。そのためにはまず、お店のファンだけでなくアカウント自体のファンを獲得しましょう。フォロワーを増やすには、常連以外の方に刺さる投稿をする必要があります。より効果的な投稿をするためにはハッシュタグやトレンドなど、話題性のある投稿を心がけましょう。

Twitterを運用する際のポイントは、量を意識することです。ツイッターはタイムラインの流れが速く、頻度が少ないと見落とされてしまいます。まずは目に入る機会を増やし、興味を引くことが肝要です。

SNS限定のキャンペーンなどを用意することで、より効果的に集客につなげることが出来ます。お得情報はユーザー間で共有されやすく、お店の宣伝につながるだけでなく来店の動機にもなります。TwitterやFacebookでは地域を限定した広告も可能です。

地道な施策としては、来店してくれたお客さまにSNSアカウントがあることを周知し、フォローしてもらう工夫も必要です。お店にSNSアカウントのQRコードを用意してアクセスしやすくしたり、登録してくれたお客さまに割引やプレゼントなどのサービスを用意すると、効果的にお店やアカウントの知名度を上げることが出来ます。

リピーターを増やすにはLINE公式アカウント

せっかく来店してもらえたら次の来店につなげたいものです。そのために有効なのが「LINE 公式アカウントです。お客さまがお店のアカウントを登録すると、定期的に最新情報をお知らせすることが出来るだけでなく、アプリ内でクーポンを発行したり、ポイントカードを作ることが出来るので、複数回来店するメリットが出来てリピーターになってもらいやすくなります。

LINEは利用者が多いだけでなく、登録もQRコードを読み取るだけと簡単で、料理の待ち時間に登録が出来るので、お客さまのハードルも低く、登録してもらいやすいのもメリットです。

グルメサイトに掲載し口コミを集める

また、口コミが高評価であれば来店の後押しにもなり、新規のお客さまの獲得に繋がりやすくなります。事前にお店の評価や雰囲気を知っておきたいというニーズは高く、それを参考に来店するか否かを決めるお客さまもいるので、客観的な評価を集めることでお店への信用を高めることができます。

また、グルメサイトに掲載されることで、単純に多くの人の目に触れるので知名度アップにもなります。グルメサイトへの掲載のメリットはそれだけでなく、お店の情報を網羅的に掲載できる点にもあります。Webサイトのリンクや電話番号はもちろん、メニューや予約情報も掲載されているのでお店のことを少ない手間で詳しく知ってもらうことが出来ます。また、ネット予約にも対応しているので予約の処理が簡便化するのもメリットと言えます。

ただし、グルメサイトに掲載すれば良いというわけではもちろんありません。口コミはあくまでもお客さまの評価なので、お店のサービスの質が伴っていなければ当然に低評価となり、ほかのお客さまのお店選びにも影響します。低評価の口コミを真摯に受け止め、継続的にサービスの改善を行っていく必要があります。

2020年10月からGo To Eat キャンペーンが開始されます。販売期間は2021年1月末まで、有効期限は2021年3月末まで行われますので参加しましょう。

MEOを強化して検索結果のよい位置に掲載する

マッピング

MEOとは「Map Engine Optimization」の略です。簡単に言うと、自分の店のスポット情報が地図検索で上位に表示されやすくするということです。

Googleの地図アプリの検索エンジンは特定の店名だけでなく「飲食店」や「焼肉」などのざっくりとしたキーワードの検索にも対応しています。そのざっくりとしたキーワードでの検索でより上位に表示し見つけてもらいやすくする施策がMEO強化をするということです。地図で検索して近い場所にあるお店や評判が良さそうなお店は来店しやすく、新規のお客さまを取り込むことが期待できます。

MEOの対策には「Googleマイビジネス」への登録が必要です。メールアドレスの登録とお店の情報の入力だけで済みます。お店の情報はなるべく詳しく記入しましょう。

MEOでは距離、関連性、知名度が重要な要素になってくるので情報の充実度は高ければ高い方が良いです。知名度は基本的に寄せられる口コミの数や評価によって左右されます。高評価の口コミが多いほど、検索での順位も上昇します。

広告やチラシでさらに強化

チラシを配る人

一通りの集客アップへの施策が完了したら、広告やチラシでさらに強化すると良いでしょう。アナログな手法ではありますが、それ故に確実に目に入りやすく、普段インターネットやSNSを使用しない層にも効果が見込めます。

さらに、広告やチラシ内でSNSやWebサイトへの誘導をすることで、普段そういったサービスを利用していた層にも改めてその存在をアピールできるだけでなく、興味をもってくれた方に対してより詳細な情報を提供することが可能になります。

一通りのアップデートが済んだ後に、広告やチラシによる宣伝を行うことで、従来との差がよりはっきりとお客さまに伝わり、より期待感が高まります。そのため、無策に宣伝を打ち出すよりも、準備をしてから打ち出した方が効果的と言えます。

キャッシュレスなど利用しやすい体制を作る

「withコロナ」で注目を集めているキャッシュレスですが、国のキャッシュレス推進事業の後押しもあり、今後はその利用者はますます増加することが見込まれます。

「withコロナ」においては、非接触決済の特徴を生かして感染予防など、衛生面での利点が注目されましたが、会計の手間が省けることで回転数が上がったり、現金の取り扱いを減らすことで盗難や紛失といったリスクを回避できるといったメリットもあります。お客さまにもお店にとってもメリットがあり、まだ導入していなければ前向きに導入を検討したい点です。

キャッシュレス決済にはau PAYがおすすめ

キャッシュレスは多様なサービスが乱立しており、どれを導入すべきか迷ってしまいます。そこで、au PAYの導入のメリットをご紹介します。

QRコード決済タイプで手軽

キャッシュレス決済と一口に言っても、クレジット―カードや電子マネーなど種類があります。au PAYはQRコード決済タイプで、魅力はその手軽さです。クレジットカードはその都度サインをしたり、暗証番号を入力するなどの作業が必要なのに対して、QRコード決済はQRコードの読み取りのみで決済が完了するため、簡単で手早く会計処理を行えます。

コストが安い

au PAYは導入に際してのコストが0円です。専用の機器などを用意する必要が無く、スマホやタブレットさえあれば利用できます。また、利用を継続する上でのランニングコストを抑えられるという点も大きな魅力です。通常、キャッシュレス決済においてかかる決済手数料や振込手数料が今なら0円となっており、利益を圧迫しません。

Pontaポイントに対応

Pontaポイントは会員数が1億人を超えており、その利用者の数は大きな強みとなります。また、Pontaポイントはグルメ予約サイトのホットペッパーでの利用も可能なため、飲食店との親和性が高く、飲食店を利用の際に使いやすいポイントになっています。その他にもスーパーやコンビニなどあらゆる店舗で貯めることができ、使用できるのでポイントを貯めたくて来店するというお客さまの増加が期待できます。

au PAYはキャンペーンが豊富

豊富なキャンペーンがお客さまの購買意欲を刺激し、お得に買い物や飲食を楽しむためにau PAYが使えるお店を利用したくなり、お店に足を運ぶ機会が増えます。au PAYの行うキャンペーンは「三太郎の日」などをはじめ、CMを通して知名度を獲得しているキャンペーンであり、キャンペーン自体が浸透しているので、忘れられたり見落とされることが少なく、活用するお客さまが多いです。

au PAYはどんどん会員数が増えている

au PAYはauユーザーだけ使えるイメージがあるかもしれませんが、現在はauユーザー以外の利用も可能になっています。通信キャリアのau(KDDI)が運営する信頼性に加え、利用できる場所も多く、QRコード決済の大手の一角を占めています。

まとめ

集客を上げるためには一つの施策やツールに絞るのではなく、複数の施策を用いて相乗効果を狙いましょう。Webサイトの刷新や口コミの収集など即座に実行できるものばかりではありませんが、SNSやキャッシュレス、とりわけQRコード決済の導入は低コストで直ぐに始められます。

au PAYは導入のしやすさや運用のしやすさだけでなく、お客さまの足を加盟店に向ける工夫が数多く施されています。この機会にぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか。

こちらの記事もあわせてどうぞ

集客力アップが期待できるキャッシュレス決済なら「au PAY」

KDDIが提供するau PAYは、導入費用・入金手数料がすべて無料。導入コストゼロでリスクなく始められるだけでなく、3,000万人を超える業界最大級の会員数を保有し、専用アプリの店舗検索にもお店が表示されるので集客力アップも期待できます。

※決済手数料率は2.6%です。 決済合計額に、決済手数料率を乗じて計算された手数料の金額に、消費税10%を加算した額をお支払いいただきます。

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