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準備で差が出る!飲食店のイベントを成功させるための方法

準備で差が出る!飲食店のイベントを成功させるための方法

記念イベントやワークショップなど、集客のためのイベントを開催している飲食店は数多くあります。しかし、実際にイベントを開催したものの思うようにいかなかった経験のある飲食店経営者も多いのではないでしょうか。そこでこの記事では、飲食店でのイベントの成功確率があがる準備や企画方法を詳しくご紹介します。

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記念イベントやワークショップなど、集客のためのイベントを開催している飲食店は数多くあります。しかし、チェーン店や大手と比べ、個店の場合は企画・運営のノウハウがたまりにくい側面があるかもしれません。

・なんとなく思いつきで開催している
・告知が不十分で集客が伸びなかった
・当日の段取りが悪く、お客さまに満足いただけなかった

など、実際にイベントを開催したものの思うようにいかなかった経験のある飲食店経営者も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、飲食店でのイベントの成功確率があがる準備や企画方法を詳しくご紹介します。

飲食店イベントでありがちな落とし穴

期間限定メニューの提供や料理教室など、飲食店がおこなうイベントはさまざまですが、企画・準備・当日の運営の流れそれぞれのフェーズで、不十分な要素があるとイベントは成功しません。

たとえば企画はよくても告知が不十分なケースでは集客が不十分になり、企画・告知が十分でも当日の運営が拙いと不満を持たれてしまうでしょう。

こうした機会損失は表に現れないことがあり気づくのが遅れがちですが、逆に言えば、意識的に改善することで差が出る部分でもあります。

イベント企画の進め方と注意点

イベントの成功を判断するには、目的や目標が必要です。それによって、必要な予算や工数、準備が明確になり、効果的なイベント企画が実現します。

ここでは、イベントの目的設定から、具体的な目標の設定、そして顧客視点での企画立案まで、企画段階での重要なポイントについて解説します。

実施目的を一言で答えられるようにする

イベントの目的を明確にしましょう。売上アップ、新規客獲得、常連客への還元など、一言で答えられるように設定します。

【具体例】
企画目的
オープン記念イベントお店の存在をできるだけ多くの人に認知してもらうため
周年イベント常連さんに日々の感謝を伝えて、お店に対するカスタマーロイヤリティを高めるため
体験型イベントお店の魅力を最大限に伝え、お客さま同士の交流を深めるため

目的が曖昧だと、イベントの魅力が伝わりません。明確な目的を設定することで、方向性がはっきりします。

目的に応じた目標値を設定する

売上アップ、新規客獲得、常連客への還元など、目的に応じて対応する目標の指標が決まります。

具体例:
・目標来客数:100人
・目標売上:20万円

目標が決まれば、そこから逆算してイベント規模や告知方法が導き出せます。これにより、必要な予算や準備内容が明確になります。

顧客視点で企画を考える

イベントを企画する際、つい自分たちの「できること」「やりたいこと」「慣れていること」で実施内容を決めてしまいがちです。

お客さんが満足する企画になっているかという視点でチェックしてみると良いでしょう。

飲食店イベントは準備をしっかりできるかがカギ

企画内容が決まったら、人材の確保や食材の手配、告知活動などの準備を進めていきます。

イベント規模にもよりますが、2~3ヶ月ぐらい前から準備を始められるといいでしょう。

以下の例のように、いつまでに何の準備が必要か書き出してみると、意外とやることが多いことに気づくのではないでしょうか。

【3ヶ月前】
・イベントの企画(日時、目的、ターゲット、予算等)を決定
・必要スタッフ数の見積もり→既存スタッフの稼働状況確認、ヘルプスタッフの手配
・店内レイアウトの検討
・必要備品(機材、消耗品等)のリストアップ
・使用する食材の概算発注量の算出
・通常営業とは違う料理を提供する場合は新しい仕入れ先の選定
・告知計画(SNS、チラシ、店頭ポップなど)の立案

【1~2ヶ月前】
・事前の計画に沿って告知を開始
・スタッフへの事前打ち合わせ

【2週間前】
・最終的な来場者数の予測
・スタッフシフトの最終調整
・会場レイアウトの最終確認
・必要備品の最終確認
・食材の最終発注量の確認

【1週間前~直前】
・会場設営
・食材の最終発注、手配
・当日の流れや役割分担など、スタッフとの最終確認

もちろんお店の規模や集客する人数などによっても、準備のプロセスは違います。

ただ、どんなイベントにおいてもスムーズな運営のためには、余裕をもって準備を進めていくことが大切です。

告知・宣伝はやってやりすぎることはない

準備段階のなかでも特に重要なのが告知・宣伝活動です。

たとえ小さなイベントでも、告知はしっかりおこないましょう。

告知期間が長ければ長いだけ多くのお客さまにリーチできるため、遅くとも1ヶ月前には告知を始めておくべきです。

【宣伝媒体の一例】
・店頭告知(口頭やPOPなど)
・SNS投稿
・SNSダイレクトメッセージ
・LINE/メルマガ
・メディア(地方新聞、地元フリーペーパー、地域ウェブメディアなど)

無料で利用できる媒体も多いので、積極的に活用しましょう。

告知のひな型を一度つくってしまえば、さまざまなシーンで利用できるので手間もそこまでかかりません。

繰り返しになりますが、複数の手法で宣伝をするためにも、早い段階でイベントの詳細を決めることが大切です。

やりっぱなしにせず、次につながるアクションを必ずする

イベントやセール、キャンペーンを実施した経験がある方は、どれくらい振り返りをおこなっているでしょうか?

例年おこなうようなイベントであれば、良かった点悪かった点など振り返って、来年に活かしましょう。

また、イベント時にアンケートを実施するのも効果的です。

何をきっかけに参加したか、どの媒体でイベントを知ったか、どんなところがよかったのかなどを聞けば、それがイベントのノウハウとして着実に蓄積されていきます。

飲食店のイベントアイデア集

最後に、飲食店イベントを考える際のヒントになる、アイデア集をご紹介します。

オープンして間もないなら「おトク感」で勝負

おトク感を全面に出したイベントは、新規客の獲得につながりやすい手法です。

「人気看板メニューが○○円引き」「○名さま以上のディナー利用で○%オフ」等で、訴求したいメニューや集客を伸ばしたい時間帯に合わせたイベントを実施しましょう。

特にオープンして日の浅いお店は、まずは多くのお客さまに来店してもらうためにも価格訴求は有効です。

たとえイベント単体で赤字でも、それをきっかけにお店を認知しリピーターになってもらうことで、長期的には十分メリットを出せるとも考えられます。

インパクト重視のあるイベントを企画して、初来店のきっかけをつくりましょう。

ファンづくりのための「体験型イベント」

料理教室や試飲会、ワークショップといった体験型イベントは、お店とお客さまの関係を深め、ファンづくりにつながります。

・ファミリー層をターゲットにしたお寿司のにぎり方教室
・地酒の試飲会や日本酒の利き酒大会
・各国の文化や料理を体験できる世界旅行気分を味わえるイベント
・映画や本、ゲームなどの作品とタイアップしたコンセプトイベント
・お笑いイベントや寄席と飲食のコラボイベント

さらに、お客さま同士のコミュニケーション活性化につながりやすいのも体験型イベントのメリットです。

お店の認知度を上げるなら「SNS連動型イベント」

SNSと連動させたイベントは、お店の認知度アップに有効です。

たとえば、店名のハッシュタグをつけた料理写真を投稿してくれた方のなかから抽選でクーポンやプレゼントを進呈するといった具合です。

また、お店や料理にまるわるクイズを出題し、来店時に正解するとお会計から割引をするなどのアイデアも考えられます。

SNS連動型イベントは労力や費用が比較的かからないため、気軽に実施しやすいのもメリットといえるでしょう。

既存客のお店愛を育てるなら「周年イベント」が定石

周年イベントは飲食店イベントの代表格です。

お客さまに価値を還元し、お店へのロイヤリティを高めることが主な目的です。

過去の人気メニューを復刻する、元祖メニューを特別価格で提供する方法もあります。

日ごろの感謝を伝えるため、お客さまへのオリジナルノベルティを用意するのも喜ばれるでしょう。

売上平準化なら「限定イベント」が効く

立地などの影響から日によって集客にばらつきがあるお店は、曜日・時間限定のイベントで、売上の平準化を図りましょう。

「○曜日限定!ドリンク一杯無料」や「○〜○時はハッピアワー!ドリンク8%オフ」といったイベントで、集客が鈍る曜日や時間に限定開催します。

イベント開催は飲食店の売上・客数アップにつながる

イベント開催は、飲食店の活性化に有効な施策です。

企画するうえでのポイントは、企画・準備・当日の運営の大きく3点です。

日ごろの営業で忙しいなかでも、このポイントを抑えて効果的なイベント運営を心がけましょう。

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