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現金管理の悩みも解消!飲食フェスや催事等イベント出店にキャッシュレス決済を導入するメリット

現金管理の悩みも解消!飲食フェスや催事等イベント出店にキャッシュレス決済を導入するメリット

飲食イベント、ロックフェス、物産展、雑貨やグッズの即売会など、さまざまなイベントでキャッシュレス決済に対応したお店を見かけるようになりました。 これらのお店がイベント出店にあたりキャッシュレス決済を導入した背景には、現金の盗難・紛失リスクを減らしたい、手持ちがない等の販売機会損失を避けたいなどのニーズがあったと考えられます。 この記事では、以下のようなイベント出店を計画されている事業者さまに向けて、キャッシュレス決済を使うと、イベント出店における現金決済のどういう悩みが解消されるのか、またその導入方法をご紹介します。

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⏳この記事は約2~3分で読めます。


【イベントの種類】
・飲食フェス・フードイベント
・お祭り
・フリーマーケット
・ポップアップストア
・コミックマーケット
・マルシェ
・物産展
・観光PRイベント など

キャッシュレス決済サービスの選び方、イベントでのキャッシュレス決済導入事例もあわせて解説しているのでぜひ参考にしてください。

イベント出店における現金管理の悩み

お祭りや各種フェス、即売会などは、多くの人出が見込める営業チャンスです。

一方で、実店舗での販売と比べ、セキュリティ上の制限があったり、その場でやりくりできるよう事前の準備が必要なことが増える傾向にあります。

また、不慣れな場所・不慣れなスタッフな場合は、オペレーションのミスも起きがちです。

イベントの準備・本番・終了後それぞれ、以下のような現金決済の悩みが挙げられます。

•釣銭切れの心配と釣銭を準備する手間(準備・イベント中)
•偽硬貨が使用される可能性(イベント中)
•会計でお客さまを待たせてしまう可能性(イベント中)
•現金の盗難や紛失のリスク(準備・イベント中・終了後)
•売上金の計算に時間がかかったり、金額が合わないリスク(終了後)
•両替や預け入れに手数料が発生する(準備・終了後)


現地に来てみないと価格がわからないイベントもありますが、お客さまの手持ち現金がない等で機会損失が生まれる可能性もカバーしたいポイントです。

それでは、具体的に現金決済による悩みがどう解消されるか、見ていきましょう。

現金決済の悩みはキャッシュレス決済でどう解消される?

イベント出店における現金管理の悩みは、キャッシュレス決済の導入によって、効果的に解消される部分があることがわかっています。

例えば、キャッシュレス決済は文字通り現金を扱わない決済方法なので、現金を物理的に扱うことによるリスクの多くを解消できるメリットがあります。

会計をスムーズに

お客さまが特定の時間帯に集中しがちな飲食フェスや、会場の都合で営業時間が限られがちなイベント会場では、持ち込んだ商品を迅速に売りさばけるかがポイントになってきます。

キャッシュレス決済では、イベント来場者は現金を取り出して数える必要がなく、店舗スタッフもお釣りを計算したり、釣銭を渡したりする手間を省けます。

現金のやり取りを減らし、お客さまの待ち時間を削減できれば、回転率が向上し、顧客満足度の向上にもつながります。

「ならんでいるから他のお店にしよう…」というような機会損失も防げるメリットがあります。

釣銭準備の負担軽減

イベント出店に欠かせない準備のひとつが「釣銭の用意」です。

出店慣れしていれば別ですが、釣り銭の必要量を推測したり準備する手間がかかります。

その点、キャッシュレス決済を導入すると、現金の取り扱いを減らせます。

釣銭が不足する心配が減り、それだけ販売や接客に当てる時間が増えるメリットがあります。

また、近年は両替業務を有料化する金融機関が増えており、硬貨の準備・売上金の預け入れに手数料がかかる場合も出てきました。

キャッシュレス決済比率が上がれば、売上集計もしやすくなるので業務効率アップにもつながります。

現金盗難・紛失リスクの軽減

イベントのブース形態も、キッチンカー、テント、机を並べる、路上に並べるなどさまざまですが、一般に盗難や紛失のリスクが高い環境にあります。

キャッシュレス決済では、イベント会場での盗難・紛失リスクを根本的に減らせるため、現金の取り扱いに神経質になっていた部分の悩みを軽減できます。

またコミックマーケットなどの即売会では、支払いにサイズが似た海外硬貨を混ぜるなどの被害事例を見かけることがあります。

不特定多数が出入りするイベントでは、被害にあっても解決が困難なことが多いため、キャッシュレス決済の導入は自衛策としても役立ちます。

客単価のアップ・売り逃しの機会損失低減

現金決済の場合、お財布に入っている金額までしかお買い物や食事ができません。手持ちの現金がないから、と機会損失につながっていないでしょうか。

キャッシュレス決済の導入は、イベント出店における客単価の向上や、売り逃しの機会損失低減が期待できます。

手持ちを気にしなくてもよくなるため、追加購入や高価格商品へのアップセルも期待できます。

現金を触らず衛生的

例えば、野外イベントでは、こまめに手洗いをするのが難しいケースもあります。

とくに飲食系のお店の場合、慣れない環境での営業に加えて、衛生管理にも細心の注意を払う必要があります。

その点、キャッシュレス決済は現金のやりとりが一切発生せず、非接触で決済できるので衛生的です。

イベント出店でキャッシュレス決済を導入する方法

イベント出店でキャッシュレス決済の導入を考える場合、以下の2つを利用するケースが一般的です。

・マルチ決済サービス
・QRコード決済

複数のキャッシュレス決済に対応できるマルチ決済サービスは、クレジットカードやQRコード決済、電子マネーなど、一台の決済端末でまとめて対応できるサービスです。

通常の店内営業でも広くつかわれており、持ち出せるタイプであれば、イベントのような店外利用でも利用できます。

QRコード決済は、スマホでコードを読み取って決済できるサービスです。マルチ決済サービスと異なり、専用の決済端末を用意する必要はありません。

マルチ決済サービスは複数のキャッシュレス決済に対応できる一方、専用端末の用意が必要です。イベントのためだけに導入するなら、QRコード決済を導入する方が簡単でしょう。

イベント出店者向け!キャッシュレス決済サービスを選ぶ3つのポイント

ここでは、イベント出店者の方向けに、キャッシュレス決済サービスの選び方をお伝えします。主に3つのポイントがあります。

導入費用や決済手数料を抑える

キャッシュレス決済サービスを選ぶ際、まず注目すべきは「費用」です。

キャッシュレス決済サービスでは一般的に、導入費用や決済手数料、機器レンタル料などがかかり、費用項目や金額はサービスごとに大きく異なります。

キャッシュレス決済の導入費用・ランニングコストは利益に直結するので、イベント出店を黒字化するためにも可能な限り低コストに運営できるサービスを選びましょう。

利用者が多い決済方法を選ぶ

これには2つの意味があり、一つは大手で人気が高いサービスを導入したほうが、利用してもらえる確率が高いという点です。

すべてのキャッシュレス決済に対応するのは困難なので、大手の決済サービスのなかから選ぶのが良いでしょう。

もう一つは、自分の業態や競合店などでよく利用されている決済サービスを選ぶ方法です。

少額決済主体ならQRコード決済がよく利用されていて、数万等単価が高い商品を扱っているなら、クレジットカード決済も視野に入ってくるでしょう。

通常営業でも利用しやすいキャッシュレス決済を選ぶ

店内営業の方がメインであれば、通常営業でも利用しやすいサービスにするのも一案です。

例えば、マルチ決済サービスで大手各社のQRコード決済が一通り使えるようにすれば、それぞれのユーザー層や各社キャンペーンによる集客を享受できると期待されます。

またキャッシュレス決済に不慣れな場合は、通常営業の段階で試験導入しておき、オペレーションに慣れておくといいでしょう。

日々の売上管理にもキャッシュレス決済は役立つので、イベントをきっかけにお店のキャッシュレス化を進めてみてはいかがでしょうか。

はじめてのイベント出店に「au PAY(コード支払い)」がおすすめ

「キャッシュレス決済を導入したことがない」「種類がありすぎて迷ってしまう」という方は、QRコード(またはバーコード)をスマホで読み取って決済する「au PAY(コード支払い)」をつかってみてはいかがでしょうか。

導入費用・月額費用・入金手数料無料で始められ、「au PAY」という名前ですが、auユーザー以外も使えるキャッシュレス決済です。

「au PAY(コード支払い)」の特徴

「au PAY(コード支払い)」は、KDDIが提供するキャッシュレス決済サービスです。

【au PAY(コード支払い)の3つの特徴】
・導入費用、月額費用、入金手数料が無料
・QRコードを読み取るだけなので専用端末が不要
・24時間サポートや体制セキュリティ対策も万全
※メール受付は24時間、電話受付は10:00-18:00

「au PAY(コード支払い)」はスマホでQRコード(またはバーコード)を読み取って決済する方式です。導入手続きも簡単で、以下のリンクから申し込みができ、最短1週間で導入が完了します。

イベント出店でのau PAY(コード支払い)活用事例

イベント×キャッシュレス決済の取り組みがはじまっている例として、「学園祭・文化祭」も挙げられます。

学園祭や文化祭では、その学校の生徒がそれぞれお店を運営します。

射的やヨーヨー釣りなどのゲーム、お好み焼きやわた菓子といった飲食など、さまざまな露店・屋台が開かれます。

かつては現金でのやりとりが一般的でしたが、近年はQRコード決済を導入する事例も出始めています。

現金決済には盗難や紛失といったリスクがありますが、キャッシュレス決済ならそのようなトラブルが起きにくく売上管理も容易です。

以下のような、現金不可の「完全キャッシュレス決済学園祭」を開催する先進的な学校も存在します。

完全キャッシュレス決済学園祭の事例
学校名:日本大学三島高等学校・中学校
内容:2022年6月「完全キャッシュレス学園祭」を開催。約40店舗全店でau PAY(コード支払い)を導入し、完全キャッシュ決済運営を実施しています。現金の場合、販売個数と売上が合わない、お釣りの準備が大変といった苦労がありましたが、キャッシュレス決済を導入したことで安全で正確な模擬店運営が実現されました。

現金不要?au PAYで実現するキャッシュレス学園祭(文化祭)の事例

https://media.aupay.wallet.auone.jp/articles/990

学園祭・文化祭にもキャッシュレス化の波!現金管理の手間を減らし、生徒の金融リテラシーを高めるため、一部の先進校がキャッシュレス決済の導入に踏み切っています。日大三島高校と兵庫県立芦屋高校の学園祭・文化祭を例に、そのメリットや実践的な取り組みを紐解きます。

イベント出店でもキャッシュレス決済を導入しよう

イベント出店は、普段営業している場所から飛び出して、多くの人にお店や自社ビジネスの存在を知ってもらう機会です。

イベント当日までにしっかりと準備をして、たくさんのお客さまに喜んでもらいましょう。

キャッシュレス決済の導入は、顧客満足度アップや効率的な店舗運営のための方法のひとつです。

会計処理のスムーズ化、釣銭準備の負担軽減、客単価の向上など、現金にはないさまざまなメリットがあります。これを機にぜひキャッシュレス決済にトライしてみましょう。

なお、はじめてイベント出店をする場合や、キャッシュレス決済の導入に迷っている方には、初期費用無料で導入できる「au PAY(コード支払い)」がおすすめです。



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表記の金額は、特に記載のある場合を除きすべて税込です。
会社名、製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。(商標について
商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

集客力アップが期待できるキャッシュレス決済なら「au PAY」

KDDIが提供するau PAYは、導入費用・入金手数料がすべて無料。導入コストゼロで始められるだけでなく、約3,438万人(2024年3月時点)の会員数を保有し、専用アプリの店舗検索にもお店が表示されるので集客力アップも期待できます。

※決済手数料率は2.6%です。 決済合計額に、決済手数料率を乗じて計算された手数料の金額に、消費税10%を加算した額をお支払いいただきます。

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