【基本編】小規模店舗のSNS宣伝で得られる効果とは?
SNSを店舗の集客・販促に活用するために、まずはそのメリットと、運用前に知っておくべきデメリット(注意点)を整理しましょう。
■SNS宣伝のメリット
低コストで効率的に集客促進できる
紙のチラシやWeb広告とは異なり、SNSのアカウント開設や投稿は無料の場合が多く、広告費をかけずに、工夫次第で多くのお客さまにお店の魅力を届けられます。
リアルタイムに発信できる
「今日のランチに空席が出た」「雨の日の集客を伸ばしたい」など、思い立ったその瞬間に発信し、お客さまへ届けることができます。
お客さまと相互にコミュニケーションできる
お店側から一方的に発信するだけでなく、「いいね」や「コメント」機能を通じて、お客さまの反応がダイレクトに分かり、ファン獲得につながります。
効果を計測・分析しやすい
「どの投稿が多く見られたか、コメントされたか」などのデータをSNSの管理画面で確認できるため、感覚に頼らない販促活動が可能になります。
■SNS宣伝のデメリット
SNS運用の手間がかかる
投稿用の写真撮影、文章作成、コメント返信など、日々の通常業務に加えて一定の作業時間が必要です。
炎上リスクがある
不適切な投稿や対応が拡散されるリスクもゼロではありません。投稿前のチェック体制を整えるなどの対策が必要です。
各SNSごとに知識が必要
Instagramなら写真や動画、Xなら文章など、SNSごとに好まれる表現が異なります。他社の好事例や人気のアカウントから傾向を学ぶのが近道です。
効果が出るまで時間がかかることも
アカウント開設後、すぐに大勢の人の目に触れるわけではありません。コツコツと継続し、信頼を積み上げることで集客効果につながります。
主なSNSの特徴、使い分け方を解説
ここでは店舗集客によく使われる主要SNSの特徴と、それぞれの上手な使い分け方をご紹介します。
特徴
写真や動画がメインコンテンツ。10代〜30代を中心に、ハッシュタグやキーワード検索でお店を探すツールとして定着しています。SNSの中では拡散性が低いぶん、炎上リスクも低めと言われています。
主に、ユーザーのタイムライン上に表示される「フィード投稿」、24時間限定で配信できる「ストーリーズ投稿」、ショート動画を配信できる「リールズ投稿」を活用できます。
使い分け方
飲食店ならシズル感のある料理、美容室なら施術前後の変化など、お店の「カタログ」として視覚的な魅力をフィード投稿やリールズ投稿で伝えましょう。プロフィール画面で投稿一覧を見た際の統一感、世界観も意識すると効果的です。ストーリーズ投稿は、イベント当日の様子や短期間のキャンペーン告知に向いています。
■X(旧Twitter)
特徴
情報の拡散スピードが速く、テキスト(+画像や動画)での交流が中心で、匿名性が高く本音での交流が活発。お店の「中の人」の人柄を出すことで親近感が湧き、ファンが増えるケースも多くあります。
使い分け方
その日のお店の混雑状況や、トレンド・季節性のある投稿などリアルタイムな情報と好相性。その際、画像・動画を添付した方が拡散性が高まる仕様になってきています。新入荷アイテムの画像や、旬の食材を使ったメニューの動画などをテキストとともに投稿するのがおすすめです。
■LINE公式アカウント
特徴
世代を問わず幅広いユーザーに情報を届けられるSNS。一度来店したお客さまとの関係維持に強みを発揮します。友だち追加してくれたお客さまへ、メールマガジンのような感覚で直接メッセージを届けられます。
使い分け方
「今月の限定クーポン」「会員限定セール」などのおトクな情報で来店を直接促したり、予約の受付窓口として活用したりするのがおすすめです。
特徴
実名での登録が基本。30代〜50代の利用者が多く、高めの年齢層にリーチしやすいのが特徴です。長文の投稿も読みやすく、ホームページ感覚でお店の基本情報を掲載するのにも向いています。
使い分け方
イベントの告知や報告、オーナーの想いを語るなど、落ち着いたトーンでの深いコミュニケーションがおすすめです。
■TikTok
特徴
尺の短い縦長動画が中心。AIによるレコメンド機能が優秀で、フォロワーが0人の状態でも、動画が面白ければ多くの人の目に留まり、再生数が伸びるチャンスがあります。
使い分け方
調理の音や手際の良い動きなど、Instagramよりもエンタメ性を重視した動画で、お店を知らない層への認知拡大を狙いましょう。
【実践編】目的ごとのSNS投稿例
小さなお店にもおすすめのSNS投稿アイデアを、目的ごとに紹介します。
■お店の認知度をアップしたい時
InstagramやTikTokなら、インパクト重視のショート動画が効果的。あふれんばかりのチーズ料理、美容室でのビフォーアフター、職人の手仕事など、「驚き」や「シズル感」を意識しましょう。
Xの場合、「クリスマス」「バレンタイン」「●●の日」など、世の中のトレンドや季節イベントにちなんだ投稿を行いましょう。
■来店を促したい時
「本日限定で10%OFF」「雨の日限定ポイント2倍」など、「今行く理由」になる情報を発信しましょう。
Instagramなら、新メニューや人気商品の詳細を紹介する投稿や、ストーリーズのアンケート機能で「どっちが食べたい?」と聞くのも、来店意欲を高めるのに有効です。
■リピーター・ファン獲得をしたい時
InstagramやX(旧Twitter)では、商品の宣伝ばかりではなく、「おすすめの裏メニュー」「スタッフ偏愛アイテム」など、お店の裏側やスタッフの個性が伝わる投稿で親近感を深めましょう。
LINE公式アカウントなら、「友だち登録者限定」などのサービスで特別感を演出。さらに「再来店のお客さま限定10%OFFクーポン」といったリピーター向けのおトクな配信で、再来店を促します。
より効果的な集客ならau PAY グロースパッククーポンの活用もおすすめ!
SNSでの宣伝から最終的な「来店・購入」につなげるには、もう一押しのきっかけが必要。そこで、SNS宣伝と併用したいのが「au PAY グロースパッククーポン(有料)」です。
au PAY グロースパッククーポンは、au PAY加盟店からau PAY会員に向けて直接クーポンを配信できる強力な販促ツールです。お店の近くにいるau PAY会員のアプリ内にクーポンが表示されるので、集客のきっかけを作り出せます。紙のチラシなどと比べて配布費用が安く、必要な時すぐに配信できるのが強みです。
クーポン配信を行うことで、前年度との対比で決済額が486.5%増、決済回数も440.7%増と大きく向上した事例も。
au PAYグロースパッククーポンの導入事例はこちら
閑散期でも「au PAY グロースパック クーポン」の実施で、前年度比400%超えの実績を達成! アルトルイズム株式会社
https://media.aupay.wallet.auone.jp/articles/4282au PAY アプリにクーポンを月額利用料550円(税込)で掲載できるサービス「au PAY グロースパック クーポン」。チラシ配布等の販促方法より安価で、必要な時にすぐ発行できる特徴があります。福島県内を中心に、東北地方でラーメンチェーン店「麺家くさび」「一心亭分店」「あぁ博多人情」、お持ち帰り専門店「男餃子虎一」の運営ならびに、ラーメン食材の卸業を展開するアルトルイズム株式会社。同社の管理部経理課の渡邉ひとみさま、「麺家くさび 郡山富田店」店長の橋本友行さまに「au PAY グロースパック クーポン」の活用方法についてお話を伺いました。
例えば、SNS投稿の際「今ならau PAYクーポンでおトク! 」と告知すれば、来店の大きな動機として力を発揮します。ぜひこの機会に活用してみませんか?
au PAY グロースパッククーポンのくわしい情報はこちら
「au PAY グロースパック」とは?au PAYの加盟店向け新サービスを徹底解説
https://media.aupay.wallet.auone.jp/articles/7132022年10月から、au PAYに新たな加盟店向け集客支援サービスが加わりました。その名も「au PAY グロースパック」。加盟店が自由にクーポンの値引き額や利用可能時間を設定し、即座に発行できる新サービスです。
SNSを味方につけてお店のファンを最大化しよう!
お店の集客・販促に役立つ各SNSの特徴や活用方法を紹介しました。SNSは、それぞれの強みを理解して目的に合わせてうまく使い分けることで最大限に力を発揮します。SNSを味方につけて、新しいお客さまとの出会いや、お店のさらなる繁盛につなげていきましょう。



