KDDI株式会社とauカブコム証券株式会社は2022年4月4日から、au PAY アプリの「ポイント投資」に、単元未満株を売買できる「プチ株®」サービスを新たに追加しました。
これにより、Pontaポイントによる1株からの売買が可能になりました。
au PAY アプリの「ポイント投資」は、投資信託の買付代金として「Pontaポイント(1Pontaポイント=1円相当)」をご利用いただけるサービスです。このたび、au PAY アプリの「ポイント投資」が、新たに「プチ株®」サービスでもご利用いただけるようになりました。
株式は通常100株取引単位(単元)での売買となりますが、「プチ株®」は取引単位に満たない(単元未満株)1株から売買することができるサービスです。例えば、1単元100株のA銘柄の株価が1万円の場合、最低でも購入資金として100万円が必要となりますが、「プチ株®」の場合、1株1万円から売買が可能です。
au PAY アプリの「ポイント投資」は、気になる投資信託と株式をカテゴリから検索し、並べ替える機能があるほか、視覚的にも分かりやすい分析画面や優れた操作性を備えています。また、お客さまの投資成績情報なども提供しています。
※上記はイメージ画像です。実際にご利用いただくau PAY アプリの画面と一部異なる場合があります
au PAYでたまる「Pontaポイント」!ため方やつかい方を解説
https://media.aupay.wallet.auone.jp/articles/33近年普及しつつあるQRコード決済。多くの「◯◯PAY」がそれぞれキャンペーンを実施していて、消費者はよりメリットの大きいQRコード決済サービスに集まります。今回は、通信大手のKDDIが運営するQRコード決済サービス「au PAY」でたまるPontaポイントの仕組みと、店舗側がau PAYを導入するメリットを紹介します。
KDDIが運営するau PAYは、QRコードを読み込んで決済できるスマホ決済サービスです。「au PAY アプリ」を使うと、QRコード決済のほか、残高へのチャージやポイント管理機能を利用できます。この記事では、au PAYのサービス概要をはじめ、au PAYのアプリの使い方や活用方法について詳しく解説していきます。
キャッシュレス決済の「ポイント」還元とは?おトクな「マイナポイント」でさらなる利用に期待!
https://media.aupay.wallet.auone.jp/articles/20クレジットカード決済やQRコード決済など、現金を取り扱わない決済方法を「キャッシュレス決済」と呼びます。 なかでも、キャッシュレス決済を利用することで還元される「ポイント」は、大きなメリットの一つです。Pontaポイントなどの各サービスが独自に提供するポイントに加えて、「キャッシュレス・ポイント還元」や「マイナポイント」など、政府が推進する事業も存在します。 今回の記事では、ポイントの仕組みやおトクな貯め方・使い方についてご説明します。キャッシュレス決済を利用する方も、それを導入するお店も、正しい知識を身につけて便利でおトクにキャッシュレス決済サービスを利用しましょう。