資料請求資料請求
無料申込無料申込

トップへ戻る

電子マネーとは?主な種類と利用するメリット

電子マネーとは?主な種類と利用するメリット

電車やコンビニなど、現金ではなくカードやスマホアプリで支払うシーンが増えています。電子マネーは、支払いタイミングによって前払いのプリペイド型、後払いのポストペイ型、即時払いのデビット型の3種類、また発行主体によってコード決済系・交通系・流通系・クレジットカード系の4種類に分類されます。電子マネーの種類とそれぞれの特徴など、電子マネーとはなにかご説明します。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約2~3分で読めます。


電子マネーとは?クレジットカードとの違い

電子マネーとは

電子マネーとは、現金を使わずにデジタルデータとして取引を行う、つまり電子化した現金での支払い方法を指します。電子マネーでは、専用の磁気カードやICカード、スマートフォンアプリを使って決済します。

「現金を使わずに」決済という点は、同じキャッシュレス決済であるクレジットカードも同様ですが、電子マネーとは細かい部分で違いがあります。

まず、電子マネーとクレジットカードの大きな違いは、支払い方法です。電子マネーは事前にチャージする「前払い」で、クレジットカードは「後払い」に分類されます。

そのほかには、利用できる場所の違い、クレジットカードのほうが電子マネーよりも利用できる店舗が多い、という点が両者の違いとして挙げられます。

セキュリティ面については、仮にそれぞれを紛失してしまい、他社に悪用されたとしても、電子マネーはチャージされている分しか使えませんが、クレジットカードの場合は使用上限が高いと、高額請求が発生する被害も考えられます。

発行時の審査や支払い時の暗証番号/サインの有無も両者の違いで、クレジットカードは安定的な収入などの審査基準があります。

これに対し、SUICAなど交通系電子マネーでは、小学生でも持てるほかサイン不要なタッチ型で素早い決済が可能というメリットがあります。

なお、電子マネーは基本的に先払いですが、そのほかの支払い方法もあります。続いてはその支払い方法について解説します。

電子マネーの支払い方法は3つ

電子マネーとは

電子マネーには大きく分けて「先払い」「後払い」「即時払い」の3パターンの支払い方法があります。

電子マネーの基本とも言える「先払い」は、銀行口座、コンビニエンスストア、クレジットカードから電子マネーにあらかじめチャージしておくというものです。

チャージの方法は電子マネーの種類によって異なるため、利用する電子マネーに応じて、適切なチャージ方法を選びましょう。また、チャージの際には手数料がかかる場合があるため、注意が必要です。

「後払い」はポストペイとも呼ばれ、専用のカードやスマートフォンアプリで支払いを行います。支払い時には、残高ではなくクレジットカードや銀行口座などに請求が行われ、後から請求書が送られてくる方式です。

「即時払い」は、利用者の口座から直接引き落としが行われる支払い方法で、残高ではなく利用者の銀行口座から支払われるというもの。したがって、利用者は事前に電子マネーと自分の銀行口座を紐付けておく必要があります。

電子マネーの種類

電子マネーとは

電子マネーの種類は、現状以下の4種類に分類されます。それぞれの特徴を解説します。

コード決済系電子マネー

コード決済系の電子マネーとは、スマートフォンやタブレットでQRコードやバーコードを読み取って支払いができるタイプのものを指します。

コード決済系の電子マネーを利用する場合、まずアプリをダウンロードし、自分の銀行口座やクレジットカードなどを登録しておきます。

そして、支払い時には、支払う側が自分のアプリ上で表示されているQRコードやバーコードを読み取り、店舗(支払いを受ける)側がそのQRコードやバーコードを読み取って支払いが完了します。スマートフォンやタブレットがあれば、いつでもどこでも簡単に支払いができるのがポイントです。

さらに、特定のキャンペーンなどで割引が受けられるのもコード決済の特徴と言えます。代表的なコード決済には、au PAY、PayPay、d払い、楽天ペイなどがあります。

交通系電子マネー

鉄道、バス、地下鉄、タクシーといった公共交通機関で利用される電子マネーを「交通系」といいます。交通系の電子マネーは、主にICカード方式が使われており、SuicaやPASMO、ICOCA、Kitacaなど地域や交通事業者によって名称が異なります。なお、SuicaとPASMOは、首都圏の鉄道やバスを中心に、一部の地方都市でも利用できるようになっています。

交通系の電子マネーは、事前にカードにチャージをしておくことで使え、電車やバスに乗る際には、自動改札機にカードをタッチするだけで、運賃が自動的に支払われます。

また、Suicaなど一部の交通系の電子マネーは、飲食店やコンビニエンスストア、自動販売機でも支払い方法のひとつとして選択できます。

流通系電子マネー

これは、事前にカードにチャージするタイプで、店舗での支払い時には、専用端末にカードをタッチして支払いが完了します。なお、一部の流通系の電子マネーは、スマートフォンアプリでも支払えます。

流通系の電子マネーは、利用者にとって便利なだけでなく、店舗側にとってもメリットがあります。

たとえば、店舗側は、現金を扱う手間や管理コストが減り、さらに、クレジットカードの手数料よりも安い手数料で電子マネーを導入できるため、経費の削減にもつながります。そのため、流通系の電子マネーは、さまざまな店舗で広く普及しています。

代表的な流通系の電子マネーには、nanaco、WAONなどがあります。

クレジットカード系電子マネー

クレジットカード会社が発行する電子マネーがクレジットカード系の電子マネーです。クレジットカードを持っている人が、そのカードに電子マネー機能を追加することで利用できます。

クレジットカード系の電子マネーは、主にカードを利用しますが、一部のクレジットカード系の電子マネーは、スマホアプリを使っての支払いもできます。

クレジットカード系の電子マネーは、クレジットカードと同様に、事前にカードにチャージをしておく必要があります。

チャージの方法は、一般的にはクレジットカード会社のウェブサイトや専用のアプリを使います。また、クレジットカードと同様に、ポイント還元などの特典がある場合があります。

代表的なクレジットカード系の電子マネーには、楽天カードの楽天Edy、三菱UFJニコスのiD、JCBのQUICPayなどがあります。

電子マネーを利用するメリット

電子マネーとは

電子マネーを利用するメリットは、消費者のほうに目が行きがちですが、じつは店舗側にもメリットがあります。以下、それぞれのメリットを紹介します。

消費者のメリット

電子マネーは、現金やクレジットカードと比較して、スピーディーな支払いが可能です。店舗での支払いの場合、専用の端末にカードをかざすだけで、瞬時に決済が完了します。また、スマホアプリを利用する場合は、アプリを起動してQRコードを読み取るだけで支払いが完了します。

電子マネーは事前にチャージする必要がありますが、このチャージ機能によってチャージした金額以外は使えないため、使いすぎを防げます。また、現金を持ち運ぶ必要がないので、現金と違って紛失や盗難のリスクが低く、安心して利用できます。

そのほか、電子マネーを利用すると特典やポイント還元がある場合があります。例えば、チャージした金額に対してボーナスがもらえたり、特定の店舗での利用でポイントがたまるなどのサービスがあります。

店舗のメリット

2022年3月に経済産業省が発表した資料によると、店舗が電子マネー、キャッシュレス決済を導入すると、以下のようなメリットがあります。

1.レジ業務にかかる時間が約1/3減少
2.セルフレジで両替頻度を約2/3減らせる
3.モバイルオーダーの注文受け時間が最大80%減
4.違算金確認の業務時間を100%削減
5.会計システムとの連携で決算関連業務時間を100%削減
このように、おもに業務効率の面でメリットがあります。さらに支払いの選択肢を増やすことで、集客向上も期待できます。

店舗側が電子マネー、キャッシュレス決済を導入するメリットは以下の記事で詳しく解説しています。

導入費用から見たキャッシュレス決済、どれが一番低コスト?

https://media.aupay.wallet.auone.jp/articles/600

キャッシュレス決済の利用者は年々増加し、利用できるお店も増えてきました。未導入の店舗の方も「そろそろうちでも」とお考えになられているのではないでしょうか?どのくらい導入費用がかかるのかをキャッシュレス決済の種類別に紹介します。

お店で初めて電子マネー・キャッシュレス決済を導入するのであれば、コード決済系から始めてみるのはいかがでしょうか。

コード決済系の中でも「au PAY」は導入費用がかからず、決済手数料・入金手数料も期間限定で無料です。キャンペーンの規模・数も業界有数なので、まずはau PAYに触れてみて、そこから対応するサービスを増やしていくといいかもしれません。売上アップにもなり、店舗オペレーションもスムーズに行えるでしょう。

まとめ

電子マネーとは、電子化した現金での支払い方法です。クレジットカードとの代表的な違いは、電子マネーがチャージをしなければ「先払い」で、クレジットカードはあとから請求される「後払い」という支払いタイミングになります。

そして、電子マネーは大きく分けて4種類あり、スマホで支払えるタイプのものは基本的に「コード決済系」に分類されます。

電子マネーでの支払いはスピーディーだったり、ポイントが付与されるといったメリットが消費者サイドにもたらされるだけではなく、店舗側にも業務の効率化を実現するといった利点があります。



この記事に記載された情報は、掲載日時点のものです。
表記の金額は、特に記載のある場合を除きすべて税込です。
会社名、製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。(商標について
商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

集客力アップが期待できるキャッシュレス決済なら「au PAY」

KDDIが提供するau PAYは、導入費用・入金手数料がすべて無料。導入コストゼロで始められるだけでなく、約3,438万人(2024年3月時点)の会員数を保有し、専用アプリの店舗検索にもお店が表示されるので集客力アップも期待できます。

※決済手数料率は2.6%です。 決済合計額に、決済手数料率を乗じて計算された手数料の金額に、消費税10%を加算した額をお支払いいただきます。

関連する投稿


自動車税の支払方法を徹底解説!便利でかんたんな支払方法はどれ?

自動車税の支払方法を徹底解説!便利でかんたんな支払方法はどれ?

自動車・軽自動車を所有していると、毎年納税することになる自動車税・軽自動車税。「支払いに行くのが面倒」「少しでもおトクな方法で払いたい」と感じている方も多いのではないでしょうか。 その自動車税・軽自動車税も、ポイント還元が得られるキャッシュレス決済など、現金より便利でおトクな支払方法が出てきています。 例えば「au PAY 請求書支払い」のようなキャッシュレス決済を使えば、自宅等からスマホで支払えるようになり、時間や場所の制約がなくなって便利です。 本記事では、自動車税・軽自動車税の支払方法の種類及び、それぞれのメリット・デメリットなどを紹介します。


【新生活を始める方必見】公共料金には何がある?支払い方法や平均金額も解説

【新生活を始める方必見】公共料金には何がある?支払い方法や平均金額も解説

春は就職や進学で一人暮らしをはじめる方も多い季節。その新生活をスタートするにあたり、気になるのが「公共料金の支払い」です。 電気・ガス・水道など、公共料金は毎月発生するため、どのような料金がいくら必要になるのかを把握することが大切です。 また、公共料金の支払い方法も近年多様化しています。従来の現金払いや口座振替以外にも、クレジットカードやQRコード決済などのキャッシュレス決済を利用する方も増えています。 本記事では、新生活で発生する公共料金の種類や金額、au PAYなどキャッシュレス決済によるおトクな支払い方法について、わかりやすく解説していきます。


キャッシュレス決済導入のメリット・デメリット!自分のお店にも導入したほうがいい?

キャッシュレス決済導入のメリット・デメリット!自分のお店にも導入したほうがいい?

現金を使わずに支払うキャッシュレス決済のお店側のメリット・デメリットについて。2023年8月に一般社団法人キャッシュレス推進協議会より公表された、「キャッシュレス・ロードマップ 2023」によると、2022年のキャッシュレス決済比率は36.0%に達し、2025年6月までに4割程度とする政府目標の達成も目前となっています。 本記事では、キャッシュレス化の進行状況や、お店が導入するメリット・デメリットを解説していきます。本記事を参考に、自分のお店にあうキャッシュレス決済を選択してみてください。


現金管理の悩みも解消!飲食フェスや催事等イベント出店にキャッシュレス決済を導入するメリット

現金管理の悩みも解消!飲食フェスや催事等イベント出店にキャッシュレス決済を導入するメリット

飲食イベント、ロックフェス、物産展、雑貨やグッズの即売会など、さまざまなイベントでキャッシュレス決済に対応したお店を見かけるようになりました。 これらのお店がイベント出店にあたりキャッシュレス決済を導入した背景には、現金の盗難・紛失リスクを減らしたい、手持ちがない等の販売機会損失を避けたいなどのニーズがあったと考えられます。 この記事では、以下のようなイベント出店を計画されている事業者さまに向けて、キャッシュレス決済を使うと、イベント出店における現金決済のどういう悩みが解消されるのか、またその導入方法をご紹介します。


中小企業の80%でキャッシュレス決済導入済!2021年の国の調査

中小企業の80%でキャッシュレス決済導入済!2021年の国の調査

世界的なキャッシュレス決済化の流れの中で、政府もキャッシュレス決済比率向上の目標を掲げるなど、日本でもキャッシュレス決済化が進む流れができつつあります。 そのキャッシュレス決済の普及には、「使える場所」と「使える人」の両方が必要です。この記事では、「キャッシュレス決済の導入率」をテーマに、中小店舗におけるキャッシュレス決済の現状をお伝えします。 導入済店舗での導入効果、消費者側のキャッシュレス決済に対するイメージについても解説しているので、動向の把握にお役立てください。


最新の投稿


au PAY、PAL CLOSETでau PAYを使うとPontaポイントを最大10%還元(2024年4月23日~)

au PAY、PAL CLOSETでau PAYを使うとPontaポイントを最大10%還元(2024年4月23日~)

2024年4月23日から5月22日の間、「PAL CLOSET」でau PAY(ネット支払い)をご利用いただくと、Pontaポイントを最大10%還元(上限あり)するキャンペーンを開催します。※要エントリー


【自治体キャンペーン】福島県 浜通り(12市町村)の対象店舗でau PAYを使うとお支払いの最大20%が戻ってくる(2024年4月25日~)

【自治体キャンペーン】福島県 浜通り(12市町村)の対象店舗でau PAYを使うとお支払いの最大20%が戻ってくる(2024年4月25日~)

福島県 浜通り(12市町村)にて2024年4月25日から5月8日の間、対象店舗にてau PAY(コード支払い)を利用すると、au PAY 残高に決済額の最大20%を還元する「do!浜通り キャッシュレス・ポイント還元キャンペーン」を開催します。


【自治体キャンペーン】福島県 浜通り(3市町)の対象店舗でau PAYを使うとお支払いの最大10%が戻ってくる(2024年4月25日~)

【自治体キャンペーン】福島県 浜通り(3市町)の対象店舗でau PAYを使うとお支払いの最大10%が戻ってくる(2024年4月25日~)

福島県 いわき市、相馬市、新地町にて2024年4月25日から5月8日の間、対象店舗にてau PAY(コード支払い)を利用すると、au PAY 残高に決済額の最大10%を還元する「do!浜通り キャッシュレス・ポイント還元キャンペーン」を開催します。


au PAY、珈琲屋OBの対象店舗で使える最大5%割引クーポンプレゼント(2024年4月23日~)

au PAY、珈琲屋OBの対象店舗で使える最大5%割引クーポンプレゼント(2024年4月23日~)

2024年4月23日から5月6日まで、珈琲屋OBの対象店舗にてau PAY(コード支払い)で1回1,000円(税込)以上のお支払いで使える最大5%割引クーポン(割引上限:500円/回)をプレゼントします。


au PAY、しまむらグループでのお買い物で抽選で13,100名様に最大10,000Pontaポイントをプレゼント(2024年4月22日~)

au PAY、しまむらグループでのお買い物で抽選で13,100名様に最大10,000Pontaポイントをプレゼント(2024年4月22日~)

2024年4月22日から5月14日の間、しまむらグループにてau PAY(コード支払い)でお支払いいただくと抽選で13,100名様に最大10,000Pontaポイントをプレゼント!さらに期間中合計で、5,000円(税込)以上購入いただくと当選確率3倍、10,000円(税込)以上購入いただくと当選確率10倍となるキャンペーンを開催します。※要エントリー




キャッシュレス決済 | キャッシュレス決済 導入 | QRコード決済 | QRコード決済 導入 | 販促 アイデア |
販促ツール | 販促ツール アイデア | クーポン 販促 | 飲食店 販促 | 小売 販促 | 美容院 販促 |
集客 販促 | 雨の日 集客 | 集客 事例 | auPAY 導入 | マイナポイント | ネット支払い