税金の支払いでポイントはたまる?2026年の最新事情
キャッシュレスで支払える税金は年々増えています。
国税(所得税・法人税など)は「国税クレジットカードお支払サイト」、地方税(固定資産税・自動車税・住民税など)は「地方税お支払サイト」で、スマホやパソコンから手軽に納付できるようになりました。
ただ、税金支払い時のポイント還元については縮小傾向です。
以前はポイント還元対象としていた決済サービスも、税金の請求書支払いを対象外として「キャッシュレスで支払えるがポイントはたまらない」ケースが増えました。
しかし、ポイントをためる決済方法はまだ残っています。
次からは、支払い方法別のメリット・デメリットと、2026年時点でもおトクに納付できる選択肢を見ていきましょう。
【2026年版】自動車税の支払い方法!納付期限やお得な支払い方法まで徹底解説
https://media.aupay.wallet.auone.jp/articles/4111自動車税は、毎年4月1日時点で車を所有している方に課される税金です。2026年は5月31日が日曜日にあたるため、納付期限は6月1日(月)となります。この記事では、自動車税の基本的な仕組みや税額、2026年4月から施行された税制改正のポイントを解説します。支払い方法別のメリット・デメリットも比較しているので、ご自身に合った方法を選ぶ参考にしてください。
4月・5月・6月に払う税金は?支払額・期限・おトクな納付方法まとめ
https://media.aupay.wallet.auone.jp/articles/49944月から6月にかけて、固定資産税・自動車税・住民税と、まとまった金額の納付書が立て続けに届きます。合計すると、税金だけでも、かなり大きな出費になるケースもあります。この記事では、4月〜6月に届く税金の種類・支払額の目安・納付期限を一覧で整理し、おトクに納付できるキャッシュレスの方法まで紹介します。
税金の支払い方法別のメリット・デメリット比較
キャッシュレス納付の主な手段は、大きく3つに分けられます。
・クレジットカード払い
・スマホ決済アプリ(QRコード決済)
・電子マネー(nanaco、WAONなど)
それぞれ手数料やポイント還元の仕組みが異なるため、税額や手間とのバランスで選ぶのがおすすめです。
■クレジットカード払い
国税は「国税クレジットカードお支払サイト」、地方税は「地方税お支払サイト」から、クレジットカードで納付できます。
カードの還元率に応じたポイントがたまる一方、決済手数料がかかる点には注意が必要です。
国税クレジットカードお支払サイトの場合、最初の1万円までの手数料は99円(税込)、以降1万円を超えるごとに99円ずつ加算される仕組みです。
たとえば、10万円の納付で手数料は990円(税込)。
還元率1%のカードなら1,000円分のポイントがたまるため、差し引き10円分がおトクになる計算です。
還元率0.5%のカードでは、手数料のほうが上回ってしまいます。
もし還元率が低いカードの場合は、手数料のほうが高くなることもあるので、事前にどちらがおトクか計算してから支払うのがおすすめです。
■スマホ決済アプリ(QRコード決済)
納付書に印字されたバーコードやQRコードを、スマホ決済アプリで読み取って支払う方式です。
手数料無料で自宅から支払える手軽さが大きなメリットです。
ポイント還元の有無はサービスによって異なります。
2026年4月時点では、主要なスマホ決済の多くが税金の請求書支払いをポイント還元の対象外としており、キャッシュレス納付はできるがポイントはたまらないサービスが中心です。
ただし、例外として、たとえばau PAY(請求書支払い)では、税金の支払いも「たぬきの抽選会」の対象となり、Pontaポイントが必ず当たるチャンスを得られます。
■電子マネー(nanaco、WAONなど)
電子マネーでの税金支払いは、コンビニ窓口での納付書払いが基本です。
電子マネー残高での支払い時にポイントはたまりませんが、電子マネーへのチャージに対応したクレジットカードを組み合わせると、チャージ時にカード側のポイントがたまる場合があります。
利用する電子マネーサービスによって、税金の支払いができるコンビニやスーパーなどの店舗が限定される点には注意が必要です。
※チャージでポイントがたまるかどうかはカードによって異なります。対象カードや還元条件はお持ちのカード会社の公式サイトでご確認ください
■【一覧表】支払い方法ごとのポイント還元率と手数料
| 支払い方法 | 手数料 | ポイント還元(支払い時) | 主な上限額 |
|---|---|---|---|
| クレジットカード払い | 税額に応じてかかる | カードの還元率に応じてたまる | 約1,000万円未満 |
| スマホ決済アプリ | 無料 | 対象外のサービスが多い | 30万円程度 |
| 電子マネー(コンビニ窓口) | 無料 | 支払い時は基本的にたまらない | 5万円程度 |
※一般的な目安です。サービスによって条件が異なる場合があります。
au PAY (請求書支払い)で税金を支払う方法とおトクなポイント
au PAY(請求書支払い)なら「たぬきの抽選会」を通じてPontaポイントがたまるチャンスがあります。
手数料無料で自宅から納付できるので、固定資産税・自動車税・住民税をおトクに支払いたい方にぴったりの方法です。
■au PAY (請求書支払い)の対応税目と特徴
au PAY(請求書支払い)は、国税・地方税ともに幅広く対応しています。
届いた納付書のバーコードまたはQRコードをau PAY アプリで読み取り、au PAY 残高から支払うだけで納付が完了します(手数料無料)。
【au PAYで支払える税金一例】
・固定資産税
・自動車税
・住民税
・国民健康保険料
など
対応する税目・自治体は順次拡大中です。お住まいの自治体が対応しているかは、au PAYの使えるお店でご確認ください。
■たぬきの抽選会でポイントがたまるチャンス
多くの決済サービスが税金の請求書支払いをポイント還元の対象外にしている中で、au PAY(請求書支払い)は「たぬきの抽選会」の対象です。
対象日である毎月5のつく日と8日(5日、8日、15日、25日)に、au PAYで所定の条件(税込200円以上の決済など)を満たして支払うと自動で抽選に参加できます。
Pontaポイントが必ず当たり、最大3,000Pontaポイントが加算されます。
エントリー不要で、税金の納付でも参加できる点が特徴です。
■au PAY ゴールドカードからのチャージでさらにおトク
au PAY ゴールドカード(年会費:税込11,000円)のオートチャージを設定すると、「ポイントアップリワード」の条件達成によりチャージ額に対して最大5%のPontaポイント還元を受けられます。
そのままau PAY 残高で税金を支払えば、チャージでPontaポイントがたまり、支払いでたぬきの抽選会に参加できるという二重のチャンスが生まれます。
※「ポイントアップリワード」はau/UQ mobileユーザー限定で、達成条件により還元率が異なります(税込み100円ごとに最大5Pontaポイント還元/月1,000Pontaポイントが上限)。詳しくはau PAY カード公式サイトをご確認ください。
税金の支払いでポイントをためるときの注意点
せっかくキャッシュレス納付をつかうなら、失敗なくおトクに活用したいところです。
次の5つを、支払う前にチェックするとよいでしょう。
①クレカ払いは手数料とポイントのバランスを確認
還元率が低いクレジットカードで納付する場合や、高額納付では、手数料のほうが高くつく場合があります。実質の還元率を計算してから選びましょう。
②1回あたりの支払い上限額
スマホ決済アプリや電子マネーは支払い上限のあることが多いので、上限金額を超える納付書は別の方法で支払う必要があります
③領収書が発行されない
キャッシュレス納付では紙の領収書は発行されません。証明が必要な場合は金融機関の窓口での支払いを検討しましょう。
④納税証明書の反映タイミング
キャッシュレス決済で税金を納付すると、支払いデータがシステムに反映されるまでにタイムラグが発生します。車検や各種ローン審査などすぐに納税証明書が必要な場合は、窓口やコンビニで直接支払うのが確実です。
⑤主要決済サービスの多くが対象外
2026年4月時点では、多くのスマホ決済で税金の請求書支払いがポイント還元の対象外です。ポイントを重視するなら、対応しているサービスを事前に確認しましょう。
税金のポイント還元に関するよくある質問
ここでは、キャッシュレス決済で税金を支払う際や、ポイント還元に関するよくある疑問にお答えします。
■Q. ふるさと納税の寄付でもポイントはたまる?
クレジットカードやスマホ決済で寄付を行うと、決済サービス側のポイントがたまる場合があります。
ただし、2025年10月以降、ポータルサイト独自のポイント還元は禁止されています。
「ふるさと納税でポイントをためたい」という方は「Pontaポイントを活用!「au PAY ふるさと納税」のご紹介」をご覧ください。
■Q. 法人税や消費税もキャッシュレスで支払える?
法人税・消費税などの国税は、「国税クレジットカードお支払サイト」やe-Tax経由のスマホ決済で支払えます。
電子納税 | 【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス)
https://www.e-tax.nta.go.jp/nozei.html国税電子申告・納税システム(e-Tax)の概要や手続の流れ、法令等に規定する事項など、e-Taxを利用して申告、納税及び申請・届出等を行うために必要な情報やe-Taxについてのお知らせを掲載しています。
■Q. Pontaポイントで税金を納付できる?
Pontaポイントは1Pontaポイント=1円相当でau PAY 残高にチャージし(月2万円まで)、au PAY(請求書支払い)で税金のお支払いに充てられます。余ったPontaポイントの活用法のひとつとしておすすめです。
まとめ
キャッシュレスでの税金納付は便利になる一方で、ポイント還元の対象外となる決済サービスが増え、おトクな支払い方法の選択肢は以前よりも限られてきています。
せっかくキャッシュレスで支払うなら、手数料の有無やポイント還元の対象になるかをしっかり見極めることが大切です。
au PAY(請求書支払い)は「たぬきの抽選会」でPontaポイントがたまるチャンスがあり、手数料無料で自宅から24時間納付できる点が魅力です。
さらにau PAY ゴールドカードからチャージすれば、チャージ時のポイントと抽選会のダブルチャンスも狙えます。
手元に納付書が届いた方は、ぜひau PAY(請求書支払い)でのおトクな納付を検討してみてはいかがでしょうか。




