menu、KDDI、auペイメントは2022年5月16日から、menu配達員の報酬がau PAY 残高で受け取り可能になることをお知らせします。本対応により配達員は、出金手数料無料で、24時間365日いつでも即時(※)に報酬受け取りが可能です。
※メンテナンスや障害によりご利用いただけない場合があります
■利用方法
menu配達員は、「menu 配達クルー用」アプリからau PAY 残高での受け取りの登録を行い、(図①)、指定額を入力するだけで、即時にau PAY 残高で報酬を受け取ることができます (図②③)。
本対応は、支払い企業が個人のau PAYを指定することで、簡単に送金をすることができるサービス「Bチャージ」により実現しました。
■参考
「Bチャージ」について
auペイメントが提供する「Bチャージ」は、法人から個人のau PAY 残高へ送金するためのサービスです。法人側は管理画面を利用すると、簡単、即時に個人のau PAY 残高へ送金が可能です。さらに手数料もリーズナブルで、振り込みや書留よりもお得にご利用いただけます。
受け取り側の個人もチャージの手間が省け、アプリ上で入金が確認できるため、au PAYをより便利に活用していただけます。
auペイメント株式会社 オフィシャルサイト。「au PAY プリペイドカード」の発行。「WebMoney」「WebMoneyプリペイドカード」の発行・ 販売及び電子決済サービスの提供。
フードデリバリー・テイクアウトアプリ「menu」について
menuは、スマホで食べたいメニューを事前注文・決済ができ、後はお店で受け取るだけのテイクアウト機能と、2020年4月より本格開始のデリバリー機能をご利用いただけるサービスです。
国内大手チェーン店から地元の人に愛される個人経営の飲食店まで、国内デリバリー・テイクアウトプラットフォームでは加盟店増加数No.1(※)のラインナップを、お好きな場所でお楽しみいただけます。
さらに、デリバリーでは月額980円で [1] 基本配達料無料 [2] 1,500円以上で商品代金5%オフ [3] 毎月もらえる特典クーポンなど、さまざまなおトクをお楽しみいただける「menu pass」が大変好評をいただいています。
※TPCマーケティングリサーチ調べ/主要デリバリーテイクアウトプラットフォームを提供する15社を対象/調査対象期間:2020年4月から2020年9月
「au PAY」について
「au PAY」は、会員数が約2,930万人で、506万カ所のポイント・決済加盟店で利用可能なスマホ決済サービスです。
実店舗でのQR/バーコード決済、請求書払い、ネットショッピングなどのオンライン決済に対応しており、決済時には0.5%のPontaポイント(200円/1ポイント)が還元されます。
スマートフォンだけでおトクにお買い物
スマートフォンから「au PAY アプリ」1つで、店舗、オンライン、請求書の支払いが可能です。お支払い時にたまるPontaポイントはau PAYにチャージできておトクです。
au契約者でなくともご利用いただけます。
豊富なチャージ手段に対応
Pontaポイント、銀行、クレジットカードからの入金や、ATM、コンビニ、auショップでの現金チャージなどさまざまなチャージ方法が選択可能です。au PAY カードチャージなら、ポイントがダブルでたまります。
au・UQ mobileのお客さまは、月々の携帯料金と合算することもできます。
※au PAYについて、詳しくはau PAYホームページをご覧ください
※表記の金額は、特に記載のある場合を除きすべて税込です
※会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です
KDDIが運営するau PAYは、QRコードを読み込んで決済できるスマホ決済サービスです。「au PAY アプリ」を使うと、QRコード決済のほか、残高へのチャージやポイント管理機能を利用できます。この記事では、au PAYのサービス概要をはじめ、au PAYのアプリの使い方や活用方法について詳しく解説していきます。
au PAY 残高にチャージ(入金)する7つの方法!上限や利用条件に注意
https://media.aupay.wallet.auone.jp/articles/25au PAYは、QRコードを読み取るだけでかんたんに会計できるスマホ決済。au PAYは前払い方式なので、事前にau PAY 残高にチャージ(入金)する必要があります。au PAYのチャージ方法は、auかんたん決済/クレジットカード/Pontaポイント/現金など7種類。特徴や利用条件、上限金額が異なりますので、自分にあったチャージ方法を選びましょう 。また、店舗のオペレーションにあたっても、お客さまがレジで残高不足だった際に、どのようなチャージ方法があるかを把握しておくと役立つでしょう。